エピソード概要
鉄塔が台湾に旅行に行ってきました。台湾の自作PC文化、精巧な白菜、昔の硯(書道で使う墨を擦るやつ)マニアは今のキーボードマニア相当だったんじゃないかという推測について話しました。
■参考リンク
翠玉白菜 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%A0%E7%8E%89%E7%99%BD%E8%8F%9C
■プロフィール
あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。
鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。
アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。
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台湾に行ってきました イメージキャスト 本当は台湾にいる間に収録しようっていう話があったんですが 撮れなかったね もう通信環境が劣悪 劣悪というか 多分2人とも台湾にいれば大丈夫だったと思うけど そうですねやっぱ これが国境かって思いましたね やっぱ大きかったな この何キロか知らないですけど 何千キロか何万キロか 距離自体は多分大したことない気はするんですけど 光の速さを考えれば大したことないというか いろんな挟まっているものの数がきっと多いんだろうなっていうのは そうですね国をまたぐとなると違うのかな やっぱ返事が返ってくるまでに6秒くらいかかってましたね 一応ね頑張って途中まで撮ろうとはしたんですけどね 日本と台湾で いやちょっと宇宙にいるかっていうぐらいの距離感がありましたね そうですね宇宙からの中継ですぐらいはありましたね いやーまあというわけであの日本にもう僕は帰った状態で収録してます お疲れ様です 体調どうですか えっとまあようやく戻ってきたんですけど いやーなんか海外旅行行くと 3日目か4日目に熱が出るっていうのが割とあって はいはいはいはい 前はその旅行中に熱が出て海外で病院に行くみたいなことがあって だいぶで高いレベルの ひどかったですね 今回は運び込まれるようなことはなく そうですね 帰ってきた時ぐらいに わーなんかだるい あこれやばいやつだみたいに でも1日でパッと熱が出て下がったんで 多分そんなに変な病気もあってる感じではないんじゃないかな なるほど まあそういう感じであの収録がちょっとずれ込んじゃって ってのもあるけど はい もう2週間3週間ぐらい空いてますよ そうなんですよやばいやばい ご無沙汰してます お久しぶりです お久しぶりですって感じですね えっと台湾行くみたいな話って 多分前言ってたん 言ってたっけな 言ってないかな ちなみに台湾のチームメンバーとしては 鉄道産地の家族プラス僕の妻っていう構成で そうです 言ってましたね なんか不思議な構成ですけど で僕は家で子供と はい 2人で5日間乗り越えるっていう感じでした あずまくんの奥さんがすごい台湾に詳しいというか そう台湾通なんで 2回留学していて しかも中国語の翻訳も仕事でやってるっていう そうですね台湾マスターですね ということでちょっと最近コロナとか挟んで あんまり台湾に行ってなかったみたいだし こっちも行きたいなっていう話もあって おじゃあせっかくならみたいな話だったかな ちょっとガイドを雇うような感じでね うん まあ結果的にはすごく頼りっ気になっちゃったので あのガイド役を結構やってもらったところはありますね だいぶ気合い入れて準備してましたけどね そのガイドブックみたいなの作って Googleドキュメントで しおり作ってましたね でそれを僕の奥さんがあの冊子か 冊子って言ってまあページ割り付けして 写真つけてみたいな 楽しんでるな うんでしおりでこうちゃんと90度 カクンと回転するホッチキスを使って 背拍子のところをパンパンって止めて あの冊子って感じにしてました ちゃんとして楽しかったですか 楽しかったですね ああよかったよかった まあめっちゃ疲れたけど本当 結構5日間とはいえかなり詰め込みの弾丸旅行って感じですかね 詰め込みそうですね まあでも普通に大人だけだったらほどほどって感じだったと思うんですけど まあ4歳の子供がいるというのが まあまあちょっとハードルを上げているというか はいはいはい いかにバランスを取りながら自分も楽しみつつ子供も楽しみつつ そして子供はもうとにかくベビーカーがまだ大好きなんで 歩いてたら疲れるから嫌だ汗かいたって言ってベビーカーに乗るっていう感じなので タイダですね そういうタイプではあるので一生懸命スロープを探しエレベーターを探し はいはいはい ああそういうところでもねベビーカーだとやっぱちょっとした段差が障壁になったりしますもんね っていうのであの結構ですね疲れましたね本当に お疲れ様ですハードモードでしたね まあ楽しめたけどね台湾はね何年か前コロナ前に次は台湾に行こうって話していて そしたらコロナになって ああもうどこにも行けないって言ってるうちにすごいバタバタして このままだといつまでたってもどこにも行かないぞみたいな 人生 そうそうそうそう こうして終わっていくみたいな うんでそれでまあ多少無理があっても行く日決めて行くしかないみたいな おおいやそこから立ち上がれるのはやっぱ偉いっすよ まあ仕事だと思って行くしかないみたいな うん まあ逆に仕事だったらなんだかんだ行くじゃないですか まあ仕事だししょうがないかって まあ行くかって感じになりますよね 行くんだったらまあ楽しむかっていう感じにはなりますよね うんうんうんうん だからまあ行くっていう事実を先に作ってしまって そうそうそうそうそう そこに楽しみをねじ込んでいくっていう感じですね 計画段階ではそっちに近いマインドだったかな 業務 そうそうこれはもうあのよっぽどのことがない限り外せない まあ報じとかと同じような感じですよね そしたらもう今月すごい忙しくて はいはいはい まあ直前までもうバタバタバタバタして なんか物を作ったり送ったり受け取ったり であのじゃあちょっと情報は後でまとめて送りますって 飛行機で書くみたいな 本当にギリギリ前にねじ込んだって感じですね そうそうなってしまいましたけどね いやでもそれでこそ大人の旅 一応ほぼなんていうか向こうに行ってる間は 仕事をせずに過ごせたので良かったけど ああ良かった スプラトゥーンのねグランドフェス最後のフェスだったのを人かぶって あそんなの最後なのもう そうそうそう えー僕が飽きてるうちにもうそんな大団円を迎えてたんですね 超盛り上がってたみたいなんですけど 僕は参加できずほんと残念でした いやーでも大人ですねそういうところもちゃんと もう台湾行くんであれば他の属性のことはもう一切捨てて 切り離して楽しみきるという姿勢 なんだろうなすごいログアウトしたっていう感じがしましたね 全てからログアウトしたっていう いやいい5日間ですね そうですね 台湾といえば鉄道さん的には半導体じゃないですか そうですねそれであの電気屋 電気屋っていうか あの秋葉原的なところにちょっと行ったんですけど 街というか建物が1個秋葉原が凝縮してるみたいなのがちょっとあったりして でっかい建物ですか そうですねでっかい巨大ってほどでもないんですけど 秋葉原の淀橋ぐらいですか えーっとそうですね えっとなんだろう 正確にはなんかちょっと分散していて ラジオデパートって言った方が近いかな ラジオデパートみたいなのと あーなるほど もうちょっと立派なあの淀橋ぐらいの感じだけど 1個1個のテナントはそれぞれ別個になっていて まあいろいろ入ってるっていう 大展示場みたいな感じですね そうですねまあ大体何でもある感じで そこでなんか見たことないモバイルバッテリーとか見ると すごいすぐ買いそうになるんですけど いや待てよモバイルバッテリーはもう持ってる そんなにモバイルバッテリーいらないでしょおじいちゃん そうそうそうそう なんかねモバイルバッテリー欲しくなるんですよね見てると なんでだろうね 他のものはそうでもないんだけど なんかバッテリーは役に立ちそうな気がしてしまう あれもあるほどいいから そうそうTシャツは何枚やっても大丈夫理論みたいな でもそうは言っても多すぎるから まあモバイルバッテリー同時に持ち運ぶのは 1個2個したことないですからね別に まあなんかそういうのに惑わされつつ まあでも基本的には最近の傾向なのか まあ分かんないですけど 本当に見たことないものってほとんどなくって やっぱりこうインターネットで流通する速度が速すぎて いやーそうでしょうよ そうですね やっぱ結局その日本でもアマゾンで まあ買えるなって感じじゃないですか そうなんですよね 台湾だからこそ買えるっていうものは そんななさそうな印象です まあもしかしたら新鮮とかだったら 違うかもしれないんですけど よりなんかニッチなというかディープなものが それで唯一見つけた見たことないものは 透明なマグセーフ充電器 iPhoneのマグセーフ でマグネットがびっしりこう敷き詰められていて コイルがむき出しというか丸見えになってる かっこいい ゲームボーイカラーみたい 昔の そうそうそうそう スケルトンですね そうですね それで妙に安いんですけど 充電機器が妙に安いのはちょっと怖いですね そうですね ちょっとみんなに配るのはちょっと怖いなと思って 自分用だけ買っておきました 買ったんだ であとはまあ どっちかというと この街で生きていけるかどうか みたいな観点でちょっと見ていて え?この街で生きていくつもりで行ったんですか? あのどんな街か知るにあたって やっぱりどんなものが置いてあるか つまりどんな抵抗とかスイッチとか 買えるかみたいなの結構気になるじゃないですか なるほど でそれでそういう生活必需品が どのレベルで育ってるかっていうのを ちょっと調査したいっていうのがあって 抵抗とかスイッチのこと 生活必需品って思ってるんですか? そうですね まああとワイヤーとかですかね なるほど でそうすると結構 まあ普通の人なら入らなそうな地下とかに 一応こう店がありそうだなと思って入っていくと ちゃんとやっぱあるんですよね へー なんか5センチ角ぐらいの引き出しが 壁一面にびっしりあって わー で全部が違うパラメーターのこう 抵抗になってるみたいな おー こととか なんかアウディウィーノとか マイコンのモジュールとかもあったし ワイヤーの切り売りとかもあったし すごい 鉄道さんが求めているものじゃないですか そうですね お必要なものだいたいあるなと思って 一応秋葉原機能は はい 小規模ながらちゃんと充実してることは 確認できたのがすごい良かった あーなるほどなるほど 暮らせると これなら そうですね 暮らせますね 案外そういうのって あのなかなかないと思うんで はい それがあるっていうのはもうなんか 嬉しいというか なるほど 台湾ラブっていう ちょっとなりました 続行 そうですね もうそれだけで 小なら暮らせるっていうのは あと普通の電気屋の普通の売り場に あの自作PCとか結構出ていて へー その辺がやっぱあの ASUSの街だなっていうのは ちょっと感じましたね ちょっとノリ違いますね 電気屋ってもっとなんか日本だと 家電量販店ですよね そうですね でもそれが でっかい家電量販店ではなくて いろんな店が まあメーカーを監視したものだったりとか はいはい なんかこうセレクトショップみたいな店だったりとか っていうのが まあごちゃごちゃ入ってる感じだったんですけど うん 結構自作PCが まあ当たり前かどうか分かんないけど 割と堂々と鎮座していて より市民権を入れてる感じ うん ただちょっとあのなんだろう 秋葉原で見るような自作PCとは 若干雰囲気が違ってというか 僕のイメージが古いのかもしれないんですけど はい なんか透明な筐体にフィギュアが入っているのが当たり前で ほう ピカピカ光るのはデフォルトなんですけど はいはいはい もはや筐体の中にディスプレイが入ってるようなのが結構あって 筐体の中にディスプレイが それはその普通のディスプレイとしてですか あのね いや CPUファンに画面がついていて あー そこで鬼滅の刃がループで流れてる すごい それが別に画面として使ってるんじゃなくて あくまでも装飾としてのディスプレイみたいな なるほどなるほど デコレーションですね そうそう 完全にデコ方向の デコPC どこまでやるかっていうのを あのー 限界に挑戦している感じのやつが多くて すごいですね なんか 僕はノーチェックというかあんまり知らない世界だったので こっち方向で育っていってるんだなっていうのはちょっと思いましたね 面白いですね なんか僕もなんかかねてからそのヤンキー文化とオタク文化の共通点というか みたいなのって結構あるよなと思ってたんですけど はいはいはいはい それこそそのゲーミングPCとそのデコトラ的なデコレーションカルチャーみたいなのって 結構近いところにあるなと思ってたんですけど そこがめっちゃクロスするポイントが対話にあったんですね いやーそうみたいですね 面白い でもすごい高度にデコってたので 作る方も結構職人に近いんじゃないかっていう ね すごいね 例えばその水冷のパイプとかの配管を美しくするために はいはいはいはい 透明な固いチューブをそれ用にちょうどよく曲げて 適当にクニャってしてるんじゃなくて 直角にピシッピシッて曲げて配管しちゃったりするんですよね へー これってもうかなりきちんと計算して曲げたり切ったりしないとできないと思うんで そういうとこまで丁寧に作り込むっていうのはなかなか職人だなとか思いましたね マジ?なんかバイクのカスタムとかとかそういう近いですよね ですね この自分の愛機に全てを込めるみたいな そうですね へー あとまあなんかアニメのキャラもかなりあるけど サンリオのキャラがすごい人気っぽくって うんうんうん あのクロミちゃんってわかります? あのうちの子が大好きなキャラがいて へー そのあのクロミちゃんのパソコンもちゃんとあって 誰向けなのかなってちょっとわかんなかったんですけど ちょっと大人のファンも結構いるのかもしれないですね へーすごいなー っていうなんかわりと全方位に もうこれが好きだっていうのを表現する場所として パソコンのケースっていうのが うん 成立してるんだなっていうのはちょっと思いました へーそこちょっとなんかね 日本とまたちょっとノリが違うところですね うんちょっと違うかなって感じはしましたね なんか日本だと結構自作イコールハイスペックみたいな イメージが結構強いような気はするんですけど 光らすとかはね全然あるけど うんうんうん それでもゲーミングっていう言葉の枠に まだ収まってる感じというか eスポーツとかなんか そうですよね パソコンの本体の中に 機能と関係ないフィギュアを入れるっていうのは ちょっと僕は思いつかなかったんですけど 確かになまだ発想なかったな でも確かに見たらすごい成立してるんですよ なんていうか あ確かにこれは自分の好きなものを入れて その飾る水槽というか 箱というか あのーショーケースなんだなっていう なるほど パソコンとショーケースがマージしているっていうのは なんか まあでも今思うとやっぱりおかしいなってちょっと思うけど 今我に返ってみると うん いやでもなんだろうな なるほどちょっと思いましたね えー いやでもそういうのがなんか当たり前に存在してるのを見るのこそ なんかこう海外行く楽しさありますよね なんかなぜかそちらに転んだ世界線っていうか うん まあ海外から見たら日本もそういうところはたくさんあると思うんですけど うん その当たり前感がすごいいいんですよね 海外向けにアレンジしてみましたじゃなくて 当然文化としてこうなってますみたいなのが いやーそうですね うん それをちょっと垣間見させてもらえるっていうのはいいですよね でもなんか法律とかでも必然なのかたまたまなのかわかんないけど まあ例えばあの日本だったらこんなの絶対建てられなそうみたいな はいはいはい なんか変なみちみちな建て方がしてあるところとかもあって はいはい 道路には歩道がついてると思うんですけど はい その歩道の2階部分が全部建物になっている場所は結構あるんですよ へー せり出してるってこと そうそうそう 真上から見たら道路しかなくってそっからも建物がビシッとあって はいはい であれこれってこの空間は何?公共なのかな それともこの土地の建物の人のものなのかよくわかんないみたいな 確かに で柱もちぐはぐだし 二次元の地図で見たらここはどうなってんのみたいな 道なの家なのみたいな そうそうそうそう でそういうのがなんか許されていて はいはい でまあ確かに合理的なんですけど うん 多分いろんな経緯があって決まった法律によって作られた形じゃないですか はいはい でその法律があること自体はもしかしたらたまたまかもしれないけど うん たまたま転んだら転んだ以前の世界にはもう戻れないというか 例えばあのなんだろう公衆電話がほとんどステンレス製でピカピカしていて 日本はそうじゃなくて結構緑になりたいすると思うんですけど うん ああいうのもなんかデファクトスタンダードがたまたまそれで広まったからでしかないと思うんですよね 確かにね 別に日本でピカピカであろうと誰も文句言わないはずだけど そうそうそうそう この色この形になっている そう 足元の誘導ブロックのデザインが全然違ったりとか はいはい 全然台湾に来といて台湾の文化そのものを何も見てないじゃんって思われそうなんだけど なんかたまたま転がったところの違いを見て これってもしかしてたまたまだったのかもみたいな たまたまじゃないかもしれないけど 違う可能性があり得たんだっていうのが 信号機のデザインとかもそうですけど そういうのって違うパターンを見て初めて気づくじゃないですか 確かにね それで逆に言うと自分のいる国を知ったことにもなるのかなみたいなのはちょっと思ったりしました 確かにね なんとなく生きてるとその今生きてるこの世界が社会のルールであったりとかデザインであったりとかが 何かしかの必然性によって構築されているはずであるっていう風に思い込んでしまっちゃうけど うんうんうんうん なんかたまたまこうなってるに過ぎないみたいな 実は全然こうじゃない世界はあり得るみたいなのが分かるっていうのは大事ですよね ね考えたら当たり前なんだけど まざまざと見せられると 例えば電車の柱の立て方で はい ポールに捕まるために 日本だと捕まるためのポール自体はあると思うんですけど 海外だと持ち手の部分だけ3つか4つに1回枝分かれしてるやつとかは結構あって へー でそれ見るたびに合理的だなと思うんですけど であの天井付近と足元は1本だけど途中でこうギュイッと枝分かれしてトウモロコシみたいなっていうか ほうほうほう なんかそこだけ膨らんだ形をしていて でそこにみんなが捕まっていて おこれいいなと思うんだけど 日本では 採用されてない うん なんかそういうそういうやつですね うーん 別になんか日本独自の理由があって採用されてないわけじゃなさそうですよね そういうのも なさそうな気がする こういうのがたまたま作ってる人はいなかったみたいな なんかそんな気がするんですよね うん わざわざ変えるほどでもないしなみたいな というのを見て楽しんでましたっていう いやでも一番正当ななんか旅の楽しみ方な気がしますよ そうなのかもしれないなどうなんだろうな そのガイドブックに載ってるような特徴的な部分だけじゃなくて そういうところの方が僕はいいと思いますね まあなんか路上観察みたいな感じになってますよね でもポストとかがなんか違うデザインになっていると これ本当に届くのかなとかなんか思っちゃうとか 自分の方がおかしい まあそうですよね その場では その地においては ねえそこが気持ちいいですよね こんな色で届くのみたいな 緑色のポストとかあると 何用かなって思っちゃうんですけど ただのポストだがって感じですよね 向こうの人からすると 多分そうなんですよね うん まあ向こうの人がこっちの赤いポスト見たら なんか怖とか思うかもしれない 血生臭い頼りが届くポストかなみたいな えっとね ちなみに台湾には赤と緑があって あそうなんだ 用途が違うんだと思うけど ちゃんと見てなくって へー赤もあるんだね なんだったら 一つのポストなのに 左が緑に塗られてて 右半分が赤に塗られてるっていう わーなんかがあるんだろうね なんかとなんかの両方やってるんだろうね そうそうそう そういうのもなんかありましたね ほんと表層的な路上観察を している話ばっかりになっちゃった いやいいじゃないですか ちょっと台湾というか 中国の文化圏の話をすると 呼吸博物館に行ったんですよ かの有名な そうそうそう 台北市であのツアー組んだら ほぼ確実に入れるであろう もう土定番の場所ではあるんですけど いわゆる国宝というか いろんなお宝が所蔵されている でかい博物館なんですけど そこであの白菜と 豚の角煮の彫刻が一番有名で 二大お宝として 展示してる であとはいろんな時代のいろんな なんか植民地だった時代がいろいろあるので いろんな国の宝が区分けされて 展示されてるっていう感じなんですけど はいはいはいはい まあ一番入って最初に その白菜を見たんですけど うん 白菜がなんかすごい意外だったというか まあてっきり完璧な白菜の彫刻を 完璧な手法で作り上げたものだからすごいのかなって思ってたら お宝だもんな なんか実はちょっと違って ガイドとかを聞いてると あの翡翠の緑の部分とちょっと濃淡があって白くなってる部分を まあそれが同居している 一つの塊から削り出して作った白菜の彫刻なんですけど はいはいはい 翡翠として見ると結構純度が低くて 純度というか透明度が低かったり はいはいはいはい なんかムラがあったり なんだったらよく見たらクラックが結構入ってるんですよね じゃあなんかその石単体としては そんないい石でもないみたいな なんかどうもそうらしいんですよ へー でそれでどうもいい石ではないものの その濃淡を活かして掘ることによって めちゃめちゃ白菜になったっていうもの ざっくり言うと はいはいはい もちろん技巧としてはすごく上手だったのかもしれないけど ねすっごい精密に あのこんなの人間が惚れるのか分からないっていうほど細かいものかっていうと なんか自分の目から見るとそうでもなくって 美しくまとめてあるけど 案外素朴なものではあったかなと思って へーそうなんだ でもう一個の肉形跡っていうのがあって はい これは何かっていうと もう豚の角にそっくりの石 で すごいな 白菜と豚の角にって なんでそんなの作ったのっていう感じではあるんですけど うん でこれもよくこう説明聞いてると もともと肉みたいに見える石がまああるらしいんですよ でその肉みたいな石を表面をちょっと染める技法を使って はいはいはい 豚の皮膚みたいな感じにして で毛穴っぽくちょっと彫刻をしていて あとはまあいろいろ加工はしてるかもしれないけど もともと石自体がこう肉っぽい雰囲気を持っていることを 活かして作ったものっていう感じらしいんですね どちらもその素材をうまく活かしてる そうそうそうそう でなんかまあ素材を活かしてうまく作るっていう まあアイデア自体は まあどこにでもあるものではあると思うんですけど 国宝としてトップレベルのものと そういうものと位置づけていること自体が なんかちょっとメッセージがあるような気がして はいはいはい でというのも近くの部屋に行くと 詳しい歴史はわからないんですけど イギリスの宝がすごいあって そのコーナーもあるんですよ でその価値観の宝って 物質をフルコントロールしたものが 良いものっていう感じがするっていうか はいはい 例えば彫刻だったら隅々まで ありとあらゆるところに彫刻をするとか もしくはこれと決めたものに 完璧に近づけていくとか あらゆる素材を使って いろんなカラーを もうここはこの色の方がいいと思ったら その色でもう多分塗るんだと思うんですけど はいはいはい そういうフルコントロールっていうのが なんか前提になっているような気がしていて 工芸品の良さの基準自体が でそれってどっちかというと 馴染みがあるというか 自分もその方がなんかすごいと思うし そういう宝とその肉形跡とか あの白菜を並べてみると だいぶ方向性違いますね それ以上深掘りするのは難しいんですけど そこになんだろう メッセージがもしかしてあるんじゃないだろうか はいはいはい 以上というかそこまでで考察は終わってるんですけど 以上鉄道のコーナー 呼吸博物館は他にもいろいろお宝があって 案外地味なあのすずりばかり置いてある部屋とかもあったんですけど すずりばかりを置いてある部屋 そうそうそうそう すずりぐるいだったかな なんかみたいな言葉があるらしくて へー あのすずりが好きすぎておかしくなった人みたいな すずりってそんな厚レルに足るもんなんですね なんかそうみたいで あんまそういう観点で見たことなかったけど いやーでもそれが結構ね渋くて良かったというか へー まあ墨という液体をまあすって作ってこう溜めとくものだから うん 液体が流れて初めて完成するその滑らかな局面美学みたいなのが そこに良さがある そうそうそうそう 彫刻とかの良さとはちょっと違った はい 自然現象としてのその表面張力とか流れみたいなものを どういう風に綺麗にまとめるかみたいな感じで へー じゃあそんななんか普通のその書道の授業で使ったようなすずりの いわゆるあの形のすずりじゃないってことですか 結構異常すずりいっぱいあるんですか いろいろあって四角いすずりもあるけど 四角いすずりもなんかこう微妙な局面になっていて へー 左右にこう流れた後で柔らかい溝の中を伝って奥のインクだまりに流れていくその はいはいはい あもうそこに景色があるわけね そうそうそうすごいね気持ちいい曲線を あー面白いな 描いているようなすずりがすごいたくさんあって なんだろう庭作りとかとあとちょっとミニチュア的なところと あー となんかあるの枯山水みたいな感じとなんかいろいろありますね良さが そうですね結構デコってるものもあったし 石をスパッと切って微妙に掘っただけみたいな雰囲気のものもあったし いろんな方向性はあるけど 液体を貯めておくっていうテーマの中で めちゃめちゃ大喜利しているような感じがして すずりってそのハマるというか そういう要素があるとはあんま思ってなかったんで ちょっと独特というか面白いですね 今でいうところの文房具にハマってるのに近いのかなという気もしますけどね そのすずり単体っていうね絞り方がまたいいですね 結構すずりだけで割と広かったですよ すずり狂いは日本語かな すずりこれは地方の地かな すずり地みたいな言葉があるらしい すずり好きがこうじて狂ったように夢中になっている人のこと そうなんだ 知られざる世界あるな しかもそれが一概のすずりマニアのディープな世界みたいな 狭いところじゃなくて そういう古旧博物館みたいな オフィシャルというか 代々的なものとして飾られているっていうのがいいですね よかったですね すずりはその時パソコンのキーボードを普及する前 筆ペもまだ誕生していなかった時代は 文字を書くにも絵を書くにも筆と墨紙すずりが欠かせませんでした じゃあキーボードめっちゃ集めてる人だ今でいう そう思ったらすごい すごいしっくり来たり なるほどねっていう それは集えるわ それハマるわ しかも劣化しないから今も残っているってことなんでしょうね そっか確かにキーボードと違って なんかモバイルみたいなのもありました すごい薄いすずりでなんか蓋とかもついてて 薄いんだけどすっごい数ミリの厚さの石の板の中に 勾配がゆるくあって すごいスルスル入ってくる もうキーボードって例えられる瞬間に それはそうよね そうだよね その神秘性とそういう実際のこういう道具としての機能性と 両面から攻めてくる感じ それはキーボードだわと思いますね いやそうですよね 案外こう書いてる間とかもすずりを眺めてる時間 意外と長いのかもしれないですね 考え事しながらこうすずり見てるみたいな ちょっと筆っていうものに全然縁がないけど 一連の展示を見るとその良さがなんかちょっと分かるかもなって ちょっと思いましたね 確かに 筆よりもちょっと道具性強いというか そうですね 多分筆は消耗品だから なんかすずりの方がもうちょっと重いというか ちょっとカッチリした感じというか ありそうな気がしますね ツール感というかね ありますね いやー昔の時代にもそういう人はいたわけですね っていうのがなんか意外に面白かった でも人は少なかったですけど そのコーナー 黒い石がねたくさん置いてあるだけで まあそうか でもなんか良かったですよ いやーいいですね 食べ物の話全く知らないな 美味しいもんいっぱい食べたんだけどな またどっかのタイミングでね まあ1個だけ良かったか悪かったのか分かんないのが よいちっていうその いつもお祭りやってるような場所があるんですけど はいはいはい ナイトマーケットみたいな そうそうそう なんかすごいローテクなパチンコみたいなやつがあって うん で子供があの最初300個のパチンコ玉で始めて はいはいはい めちゃめちゃ当てて 1000数百個ぐらいになってたんですよ おすごい であのぬいぐるみとかもう いっぱいもらって あの成功大金を積んでしまったんです でもうなくならないから大人全員も借り出して 消費しようとしたんですけど もうなかなかなくなんないみたいな あー積んじゃったか成功体験ギャンブルの 持って帰るのも大変でしたね 後が怖いぞこれは そうそこだけちょっとあの今回の旅の もしかしたら後々に残るこう問題になるか 良い思い出になるかどっちか分かんないとこですかね そうですねちょっと こっからテッドさんのお子さんかけ狂いに そうですね 走ってしまう可能性が 東君の奥さんもなんかマジャンで飼ってましたよ 良かったです それは何より いやーまあ家にも大変だったと思いますけど 一人で いやーお疲れ様です お疲れ様です なんとか乗り切りました いやー ちょっとね体調をバチバチに崩してしまいまして あー あのその間僕がどうしてたかという話は アフタートークであのイメージキャスト 有料サポーターの方限定で聴けるやつ はい これもねあの2週間ぐらい配信が滞ってしまって申し訳ないわけないですけど まあ健康第一で はい って感じで以上楽しかったです 楽しかった台湾旅行の話でした イメージキャストのリスナーの方でもね あの最近旅行に行きましたみたいな人がいたら お便りとかなんかで教えてもらえると嬉しいなと思います はい ぜひぜひ はい さよなら さよなら