#193 存在しない子供の絵日記を捏造するカメラを作った/博物館に内藤礼展を見に行こう

#193 存在しない子供の絵日記を捏造するカメラを作った/博物館に内藤礼展を見に行こう

エピソード概要

「ミュ〜ダと役に立たない夏休みの工作」というイベントに、あずまがアイデアを出して鉄塔が開発した作品を展示するので、その恐ろしさの片鱗をお伝えします。また、東京国立博物館で行われている内藤礼の展示をあずまが見に行ったので感想をお伝えします。伝われ、「よさ」…


ミュ〜ダと役に立たない夏休みの工作

日程:2024年7月20日-8月4日(無休)12:00-19:00 場所:マイラボ渋谷(東京都渋⾕区宇⽥川町21-9 渋⾕平和クワトロビル mineo渋谷1F) 入場料:無料


■参考リンク

ミュ〜ダと役に立たない夏休みの工作 | マイラボ渋谷
https://mylab-shibuya.jp/events/yakunitatanai/

東京国立博物館 - 展示・催し物 展示 平成館(日本の考古・特別展) 内藤礼 生まれておいで 生きておいで
https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2637



■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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役に立たない夏休みの工作やります えー、ナイトレーテン見に行った イメージキャスト おはようございます イメージクラブのあずまです てっとーです イメージキャストは 技術、デザイン、制作、表現などについての 雑談ポッドキャストです 毎週2人が気になったもの、発見したことを それぞれ持ち寄っておしゃべりします はい というわけで 今日は点の話ですね 点の話、点、点字の点ですね ニューだと役に立たない夏休みの工作っていう 点字をちょっとやるんですが やるぞ やるぞ いやこれ僕が主催ではなくて 株式会社ムダの藤原マリナさんを中心とした なっていうんだ 野望というか コレクティブって言ってたから そう、コレクティブ 言いましょう、積極的に ムダ作りという活動をしている藤原マリナさんが 中心となってやっているということですけども はい ムダ作りっていうのは まあ無駄なものを作るっていう活動ですね 知ってる人も 実はゲストに出てもらったこともありますんで いるかと思うんですけども 主に役に立たないってやったりとか これといった世の中で 求められる需要というものは一切ないけれども なんとなくおかしみがあるような機会だったりとか まあそういったものを作っている人ですね はい そんな藤原さんがやっている コレクティブというか 始めたって感じですかね はい、そうですね はい あのー で、そのメンバーの中に 僕もあずまくんも入ってはいるんですが 入っちゃってるんですよね はい あのー 僕に関してはもう本当に 末席も末席 いやいやいやいや この方にこう ちょこんと 入れさせてもらっているぐらいの感じ 大きい席ですよ どこどこでやれ まあそういうチームなんですが ちょっと今回は あのー あずまくんはちょっと忙しそうなので 僕はもうね すいませんけども もうちょこっとアイデアだけ出させてもらって 全て鉄道さんに実装してもらってるっていう いや、あのー でもそのアイデアがやっぱ種となり それを育てる役割が僕だったという感じですかね はい、そうですね 今回の展示に関しては あ、もうそろそろやるんだっていうぐらいの はい あの、携わってなさ 僕に関しては 鉄道さんはもう一生懸命準備をしてもらってる傍らですね まあなんか そうですね、ちょっと焦るというか なんか徐々に近づいてきていて あ、そろそろ撮影しなきゃとか ちょっと思ってますが あ、なんかわたわたしてるなっていう 雰囲気をなんとなくこう 横で感じてるぐらいの 僕は せっかくなんですけど あのー、お客さんとしては聞いてくださいね はい、もちろんね 行かせていただきますけども はい、で、あのー いくつか作品は出る 出すんですが 僕が作ったのは 架空の絵日記を生成してくれるカメラっていう そうですね これはもともとあずまくんが なんて言ったんでしたっけ これはあれですね えー、夏休みの絵日記が ギリギリまで書けなかった人のために 自分の顔から 海や山や遊んでいる姿の絵と文章を 作成してくれる絵日記マシンですね はいはいはいはいはい あ、自分の顔からって言ってましたっけ なんかどうやらそういうことらしいですけど そうだっけな なんかまあ ざっくり言うと 絵日記自動作成 そろそろできるんじゃない?みたいな はいはいはい そういう話から まあ、あの僕が試しにチャットGPTに 子供だと思って帰ってくださいとか言ったら なんか 最初はすごい優等生みたいなことを出してたんですけど なんかいろいろ工夫していく間に なんていうか 絵も言われぬ 存在しないと ちょっと思えないような なんて言うんですかね その子供 子供 まあ いない小学生の思い出が いない小学生の思い出がどんどん 生まれてしまった 生まれ始めてきて これはやばいものができるぞ ちょっと呪いに近いものを感じますけど そう、ちょっと感じましたね ちょっと怖かったですね いない小学生 なんか実はどこかにいるんじゃないかみたいな 気持ちになっちゃうっていうか そうですね サンプルで作ったものはちょっと見せてもらいましたけど はい あのちょっと引きますね はい ここまでのものができるかっていう はい ディスコードでね なんとなくこう 知らないうちにこう流れてくるんですよね 僕が何もやっていないのに 富士山の絵とかを あのクレヨンで書き直したかのような そうですね 感じの色合いで 変換して すごい子供らしいね なんか文章の感じになってきちゃって なってましたね 1個読みたいな この 今日公園に行ったら 猫が2人いた 1匹は黒と白で もう1匹はミケネコだった 猫たちは石の上に座ってた 僕が近づいたら 猫たちはこっちをじーっと見てた ミケネコの方が なんて書いてるか ちょっと読み ミケネコの方が ちょっと困ってる顔してた 黒白の猫はなんだか 偉そうに見えた 2人とも 喧嘩するんじゃないか あーちょっと字が小さくて汚くて こっからは読めないんですけど ちょっとこれは そこまででもないな そうかな 結構そこまででもあると思うけど まあ書きそうというか そんな子供がいたんだなーって ふと思っちゃうような文章 恐ろしいですね かなーって言ってますけど そうですよ 自信持ってください 僕はね なんか自分で 生成される様を見てると かなーって言っちゃうんですけど いや旗から見てると なかなか えげつないものができてるな っていう感じな そうですね ちょっと罪悪感があるんで あるんですね そうですね 今までの人間が感じたことがない 罪悪感が発生する そうなんですよね いいと思います なんかあのね 機械に子供の振りさせるって なんかすごいなってか まずそう やばそう やばい悪いことしてる なんか別にそんな悪い目的があるわけじゃないんですけど 後ろぐらい気持ちを抱えながら 作ってるということで そうですね しかも字も読みづらくて 僕が読んでてもたどたどしくなっちゃうんですけど そんな感じのものですかね でカメラも今回なんていうか カメラを作るっていうことを初めてちょっとやってですね って言っても あれですよ ありもののセンサーとかありもののなんか 基板を箱に詰めただけなんですけど カメラという形にしたのは初めてだったので 難しくて立派にしちゃおうと一瞬する自分を抑えて いやこれは夏休みの工作だから もっとしょぼめにしないとって言って こうアクセルとブレーキを交互に踏みながら なってるのかな サイドブレーキをかけたまま グーって進むみたいな感じで ギリギリな こうなんだろうな どっちとも撮れるクオリティに仕上がったかなと思います そんな工夫の積み重ねが そうですね 表れてるわけですね しょぼめなカメラが置いてあります それを現場で撮ると自分でもの日記が生成できるという おー楽しみですね でうっかり自撮りとかすると 変なおじさんに会ったみたいな なんか それはまずいですよ そうそうそう 自分なのに ヒゲが生えていてなんだかじっとこっちを見ていたけど 怖かったから逃げたみたいな そんな日記になるんで 恐怖体験じゃないですか もしくはお父さんってことになったりしますね あーなるほど お父さんがパソコンをじっと見ているとかなんか書かれる いいですね ということは絵日記カメラができたということで そうですね よろしいですかね はい っていうのをみんな遊びに来てください はい ペットさんが作ったのはそれで 他にもいろんな人たちが そうですね ちょっとみんな作りかけだったりするので ちょっとあえてこう言わないほうがいいかな そうですね 公開までに完成するかどうかというのは またちょっと そうですね まあなんかいろんな可能性があるので まあ しなくても大丈夫なようにしておこう あとはシークレットということで お願いします 便利な言い方 ということで 場所とか 何も重要なこと言ってないですけど 場所とか日付とか 場所と日付言いますんですよね はい あの日付は2024年の7月の20日から 8月の4日です もうあと2週間もないじゃないですか そうなんですよね もうちょっと早く言えばよかったな あのの 場所はマイラボ渋谷っていう あのセンター街って書いてある道あると思うんですけど まああの界隈ですね いいとこじゃないですか そうめちゃめちゃいい場所で こんな場所になんか パッと展示できる場所があるって 結構すごいなと思うんですけど いやすごい ちょっとマイラボ渋谷で検索すると わかると思うんですけど そこでやります はい マイネオさんありがとうってことですね はいそうですね はい 今回あの デンパトっていう あのプロジェクトがあって はい あの最近スタートした あの なんていうか プロジェクトというか はい 組織みたいなんですけど はい それはあの あの MVNOを 増やそうみたいな MVNOってちょっと パッと何のことか わかんないかもしれないんですけど なんだっけ モバイルバーチャル バリアブル いう お母さん えっと モバイルバーチャル ネットワーク オペレーター マイネオとか IiJとか 格安SIMで知られている会社 を筆頭に いろんな会社があるんですけど そういうSIMを売ってる会社以外にも なんか 電波を使った事業をしている会社は MVNOって言われるらしくて はいはい まあ なんか1700社あるって聞いたんですけど そんなあんだ そう なんかサービスとして提供していて 目に触れる会社は少ないんですけど はい そうではなくて いろんな電波の事業が実はあって そういうのをなんかサポートしたいとか なるほど 相談乗ってくれたりするよっていう 会社 電波とは会社なのかな 限界が来ました やばい そういうなんか ビジネスアイデアみたいなことだったりとか やりたいことっていうのと 実際やる方法みたいなのを 繋いでくれるっていう 事業がスタートしていて そのプロモーションの一環という風になっています なるほど すごい ちゃんと説明までしてくれる いいポッドキャストですね いやでもいい取り組みだなと思うんで 結構ね 土管屋さんとか言われて 通信事業っていうのはあくまでも 途中の通路としてしか あんまり認識されないんですけど インフラストラクチャーですね そうですね インフラとして あくまでも裏方みたいな でもそこで結構前に出て いろいろやってくぞっていうのが なんかいいなっていうのをちょっと思いますね いいですね っていう 僕自身はあんまり SIMを使って何か作るってことは あんまりないんですが 今回のカメラにはSIMが入ってます ちゃんと入っている 入ってます ちゃんとテーマに答えている そうですね 写真撮ったらちゃんとLEDが点滅して アップロード完了 いやすごい なります いや仕事してますね 意外とねそういうところが難しいんですよね 生成するとかより うーん うーん いやということで 鉄道さんがちゃんと仕事をしているところが まあ見られる イベント 1月20日から渋谷 マイラボにて はい ちなみに何日まででしたっけ 8月4日です お じゃあ 2週間ぐらいかな はい あっという間に終わっちゃいますんでね はい 行こう行こうと思っている間にこういうのは はい ぜひぜひ お願いします はい ということで お楽しみに はい 僕はマジで何もやってないんで そんな繰り返されて まあ 全員が全員作ってるわけじゃないんで 今回 そうですね まあ 次とかあったら まあ 暇があれば そうですね ぬるっとちょっと参加させてもらうような形で 行こうかなと思っておりますけど はい 今回は鉄道さんが頑張っている様子を みんなで応援しに行ってください ずっと材料はしてないかもしれないんで もしかしたらいるかもしれませんが ところで はい はい ということでした はい はい いやーもうね あのーちょっと 僕の設置辛い収録環境の話からさせてもらうと はい 暑いと 暑いんですよ この猛暑が はいはい ここ数日でマジでクソ暑くなってきてて いやー本当ですよね ご存知と思いますけど 東京って街は いやー 早速体温を超えましたね 今日 いやー来ましたね うん という中でね あのー僕は狭い部屋を締め切って収録をしてまして はい ちょっと音がね まあ夜なんで近所迷惑にならないように窓も閉めてやらないといけなくて あー はいはい であの悲しいことに この部屋にはエアコンを設置することができないんですよね いやーきついですよね いやー ということで あのー 今ね首に冷やすやつ巻いて はいはいはいはい なんかだいぶ前にイメージカスでも紹介したフロスト フロストリングみたいな はいはいはい 一回冷やしといて そうそうそうそう そうそう あのー何でしたっけ 気化熱じゃなくて えー 装填位で そうそうそうそう 熱を吸収するやつですね そういうやつ そういうやつ それをつけて それがもうじっくりとこう溶けていく中で はい それがもう自分の命の残り期限と思いながら 収録してるんですけど そろそろ限界に近づいてきたんで ちょっと やばいやばいやばい 終わるね もう早く終わらせたいという一心でやりますけど はい あ 鮮熱だ鮮熱 あ鮮熱ね はい はい じゃあはい次のテーマいきましょう はい ということで えーとね 見に行った展示がありまして それの話したいなって思ってるんですけど はい はい えー ナイトーレイさんというアーティストですね ですけど はい もう広島が生んだ大アーティストという風な認識ですけど 合ってますかね 広島でしたっけ出身 調べたら広島出身でしたね あ そうだったんですね そうなんですよ はいはいはいはい まあ結構有名な方なんですかね はい 僕はその美術の界隈に全然詳しくないんで まあ僕もですけどね うん ただその作品の展示を2回ぐらい見たことがあるっていうぐらいですけど はい さあ東京国立博物館でナイトーレイさんの展示がありまして それをちょっとたまたま見に行くことができたので それの話をしますけども はい まずね何かっていうとその東京国立博物館だから博物館なんですよね だから博物館とアーティストのちょっとコラボというか 珍しいですね 博物館であえて展示をするというやつでなんですけど えーとナイトーレイさんの展示をね 見たことがある人は分かると思うんですけども 僕はちょっとあの あの美術の正規の教育というか 高等教育を受けているわけでもなく その業界の人でもなんでもないんで こういうことを言えるんですけど 本当になんかなんでもないものが置いてあるんですよ こういう言い方をすると本当に多分あの業界の人だったら怒られると思うんですけど めっちゃしょぼいものが置いてあるんですよ はい どんなものですか どんなものかっていうと本当になんかその小石とか枝とか で人の手が加わっているもので言っても その手ぐすが吊るしてあって でなんか穴が開いたこうガラスのなんか手芸とかで使われそうなものが吊るしてあるとか うんうんうんうん あとなんか紐が銀紙についてるみたいな へー ですね このスタイルはその何年か前にも別の展示で見たんで 僕はあの知ってたんですけど 最初見た時は結構表紙抜けというか なんだろう あの美術の展示を見に行くぞと言って 行ったらこれだったっていう すごいこう片透かし感というかですね っていうものを一瞬覚えはするんですけど はい でそのよくあるその現代アート的な手つきというか なんだろう白い真っ白な空間で綺麗にライトアップされたところに なんかすごくしょぼいものがポンって置いてあって それがあえて置いてあるみたいな感じというか あるじゃないですか でも実はみたいなやつ はいはいはい そういうものとも全く対極にあるんですよ おー だから物が置いてあって でも実はとかなんか逆張りみたいな うん そういう感覚でもなく ただそれが置いてあるということを見ろっていう っていうのを僕は感じ取ったんですけど見てて そんなにこうその人の批評とかを読んでるわけでもなんでもないんで ただ僕が見て感じただけの話なんですけど 展示でもですね自然光をすごくよく展示に使っている作家さんでもあって そのいわゆるそのホワイトキューブというんですかね その美術館の空間真っ白な壁で真っ白なその光を当てる はい その作品を100%の状態で干渉するためのライトアップみたいな ものをもう廃してしまって ナチュラルな光の中で作品を見せるっていう うん ってことをしててでその作品というのもそんなにこう 手がめっちゃかかっているようなものを見ろっていうんじゃなくて そこら辺で拾ってきたような石 多分実際にそこら辺で拾ってきたなと思うんですけど 石がなんかポツンと置いてあったりとか でもそのポツンのあり方もその全然こうわざとらしいポツンじゃないんですよね へー わかります?白い部屋の真ん中にポツンじゃなくて はい あここにあったんだというポツン ははははははは という形でそのまばらに展示されてあって うん なんか危ないですね うっかり当たっちゃいそうな そういうこともないかな ちゃんと気をつけておかないと あのでも本当にそれはありますね その展示そのものがその見る人の感覚の方をすごく研ぎ澄まさせるというか うーん っていうところもあって でちょっと名前言うの忘れてたんですけど えーっと 東京国立博物館でやっている まだ結構長いことやってると思うんですけど うん 内藤霊生まれておいで生きておいでという展示ですね これ なんかすごく意味というかなんか 意味が詰まってそうな そうですね 9月23日まで今もやってますんでね はい ぜひ行ってほしいんですけども なんかそのコンセプトとその作品の関係というか その辺はどうなんですか いやあのビシビシに感じますね っていうのはある あのまだちょっと説明の途中だったんで説明の続きを言いますけど その展示の内容としてもあんまりこう人間の手で頑張って作りましたというもの というよりかはそこにあったものだったりとか という自然なものを置いてあったりとかして あとはそのコップコップじゃないな そのジャムの瓶みたいなものに注いである水が 自然光の中に置いてあったりとか それを作品としていたりとかですね はい で それは水 美術品の湿度を保つために置いてあるやつではない ではないです それが作品そのものです 何が作品で何が作品でないのかっていうのが 結構曖昧にパッと見なってしまうので 最初入るときに配られる 作品名と場所が書いてあるやつ あれを見ながらやることになるんですけど 体験することに 体験というか歩くことになるんですけど じゃあ人が忘れておいていったものを 作品だと間違って見ることはない ということはないと思いますけど 安心ですね 本当にその何でもないものなんですよね そのちょっとした小さい 小さい丸い鏡が貼ってあるみたいなとか まあなんかそんな感じですね っていうのに混じって そのすごく昔の だから何万年も昔の縄文時代とか 縄文時代何万年も昔じゃないか 縄文時代って何時代だ 縄文何万 恥ずかしい間違いしてますね 縄文時代 1万ぐらいはあるんじゃないか 1万年ぐらい昔か そうですね 1万年ぐらい昔か の人が使っていた なんか土器みたいなもんとか じゃあ土器が 土器というほど手がかかっているもんじゃないんですよ 本当に土で練って作って 練ってその一旦置いたお皿とか そういう感じのものがあって でねその中の一つに その実はこのポスターにも大きく使われてるんですけど 小さいなんだろうね お皿みたいな器みたいなのがあって でそれをよーく見ると 足の指の形がついてるんですね 実物を見ると このサイズからして 子供なんですよね 2歳か3歳ぐらいの だから よくわかんないけど お皿として使おうと思ってたやつを 子供がうっかり踏んじゃったか なんか遊んでて 踏んつけちゃったとか っていうものが 足形かもしれないし って感じですね 足形が残ったものが出土していて それが重要文化財になってるんですけど なんかそれをこう じっと見ていて そのことに気づいた時に すごいこう ぷわっと なんか なんて言うんですかね 今までその置いてある石だったりだとか 枝だったりとか あとなんか イノシシの骨みたいなものとか 出土してきたものとかも 交えて入ってるんですけど そのすべてに 数万年の歴史みたいなものがあって 枝だって 植物として 発生して その枝として その形を作る前に ずっと今まで 遺伝というか 引き継がれてきたものじゃないですか はい そうですね 石だって その無からポンと生まれてきたわけじゃなくて その石がここに存在するまでに どれだけの歴史があって ここにあるかとか その石が発生する前とか はいはいはい っていうものがあるっていうことを こう なんだろう 作品自体に 手をかけるんじゃなくて その見る人の 目の方というか 感覚の方を ものすごく 拡大させるというか 解像度を上げるというと すごいありきたりすぎる言葉なんですけど 倍率をむちゃくちゃ上げてくるっていう はい っていうタイプの 作家さんです わぁ ごめんなさい 説明が下手で申し訳ないんですけど いや いろいろ なんていうか 伝わるというか あずまくんにしたら珍しい感じの 感想の なんですかね たどたどしさ いやたどたどしさというか なんか どっちかというと はい こう なんていうか 作品に対して 割とうがった 態度 はいはいはい なんかちょっとこう 割と斜めから こう 入っていくことが 多いような気がするけど 結構 ストレートに 良いっていう これはね マジで ストレートの 土直球なんですよ この作家さんは あえてとか そんな言葉を使うのが おこがましいぐらいの はいはい で そうなんだ そうなんですよね でその ジャンルというか 何アートかって言われたら 現代アートの枠組みに 入ってしまうのかもしれないんですけど はい 現代アートっていう言葉で 言葉と一緒に出てくる その 雰囲気というか うん なんていうんですかね こう白い空間に あえてこういうものが 配置されてあって でそれにこう マーケットで これぐらいの値段が つくということも 含めて アートなのであるみたいな 感じというか うん あの 感じとはもう 真逆の存在なんで うん 現代アートみたいな言葉が 全くなじまないというか はぁ まあ 展示している場所が 博物館であって その博物館を見に来た お客さんも いるところに こう 作品が置かれてたりとか するんで はい で 一応なんか 踏んづけちゃったりとか しないように 監視員さんというか はい あの人が 立っているんですけど その人になんか 博物館の方を見に来た おっちゃんが おなにこれ みたいな感じで 言って うん で その監視員さんが これ現代アートです みたいな感じで 説明してるんですけど その 現代アートです っていう言葉 が 一番似合わないな と思って あー 現代アートです っていうものは その その説明の仕方って あなたの人生とは 特に関係のないものです みたいな 感じというか わかりますかね うーん なんか廊下に 変なものが置いてあって ここに何言って聞いたら 現代アートです って言われたっていうのは なんか 気にしないでください っていうのと ほぼ同義というか あー まあ その 状況を見てないんで ないですけど そういう 雰囲気になっちゃう時も ありそうですね そうなっちゃってたんですけど そう この説明じゃ 全然 その説明になってないな っていう 感じなんですよね まあ説明 まあ難しいっていうのは あるかもしれないけど ちょっと諦めてたな まあそうですね それはもう諦めてたと思うんですけど うん もう すべてのものが これを見ろ もっと見ろ もっともっと見ろ っていう風に 訴えかけてくるんで へー この何でもないもの そうか なんか じゃあ じゃあいきます ははははは いやまあそれしか言えないですよね なんか でもそういう意味で あの手島美術館の作品 すごく有名なのがあると思うんですけど はいはい 模型ですね 僕は見たことないんですけど 行ってみたいなと ずっと思ってはいます 手島美術館がもうその作品 以降のために存在してるってやつですね そうですね はい 瀬戸内海の 作品みたいな はい って言ったらいいのかな まあ あの写真見れば大体どういうことかって 状況は伝わると思うんですけど はい あのすごい広大 広大だというか 広い なんだろうな 貝殻みたいな建物があって 中に入ると シェルターみたいな感じのところに ぼやーんとした 不安とした形のもの 建物に入っていくと 全然説明できないな 難しいんですよ ここでところ 水が プツプツプツプツって湧き出て 流れていってる っていうのを ただ眺めるだけなんですけど なんか すごい気持ちよくて あの あの界隈で 直島があったりして あの トリエンナーレやってて ん? トリエンナーレだっけ? はい 瀬戸内芸術祭ですね ビエンナーレだっけ? まあ瀬戸内芸術祭っていうのを まだやってて はい こう まあ島々で いろんなものを展示してあるんですけど まあ ぶっちゃけ一番印象に残ったというか すごい 気持ちよくて 2回 2回行ったことあります おー 行ってみたいですね ただ そう ただ気持ちいいんですよ うん でもなんかそれは 割とこう 分かりやすく インスタレーションっていう形を とっていて で まあ 何を表現しているっていうところを 僕がそんなに 汲み解いてないかもしれないんですけど 見て 心地いいっていうことを なんていうか かなり最大化している かつ その水自体に それほど加工とかしてるわけじゃなくて それを見るための空間作りだけ 頑張っているっていう そういう印象があって まあ 通ずるような気もするけど まあでも作品としての こうドカーンと こう作ったぞっていう感じは それに関してあるので なんていうか だいぶ やり方としては 違うんだろう ちょっと展示としての方向性は 違うと思いますね うーん 前回はどこだったっけな 水戸芸術館の展示 水戸? も 割と あの ものが ただ 自然光の中で置いてあるっていう感じだったんですよ うーん なんでその方向性です じゃあ最近はそうなんですね そうですね へー いや 水戸も いいとこですよね ああ そうですね そのもうなんか 現代社会の中で あの やさぐれている 僕もさすがに ちょっと この人の作品の前では こう すんとなるっていう そんなやさぐれてましたっけ そうですよ すり切れて そうか はい 東京という街にね はい そんな 展示でした はい これはちょっと僕がいくら言葉で説明してもね ちょっと なんとも こういう感じだとは思うので どう 編集したものか 難しい これ僕がやった方がいいですか いやー ちょっと あの だいぶ 編集しにくい感じになってるんで 僕がやろうかなと思ってますけど あ じゃあ お願いしようかな はい わかりました あーでもなんか僕も こう あんまり あんまりというか全然知らないので なんか ちょっと知ってる風なコメントをしたかもしれないところは カットしてほしい わかりました わかりました はい はい ということで上野の東京国立博物館の内藤霊店はちょっとね行ける人はみんな行ってほしいなと はい いう感じです そうですね まあ東京住んでるんだったらそういう時はパッと行くっていうのが はい 一番この土地の値段お金を払っている せめてものをこの そうですね 特権だと思いたいですね はい ということで はい はい じゃあ今回はこんな感じですかね はい はい じゃあ天の話でした はい なんか全然あの規模も高校も何もかも違う はい 二つの変な話でしたが そうですね はい いやー 行ってみましょう どっちも見に行ってほしいということで はい はい なんかそんなこと言うとなんか大がわしいというか 迷ったら内藤霊さんの方行きました そうそうですか いやそれはそれはそれで仲間に見るな なかったことで はいわかりました ということで終わりにしますけども はい はい イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださる イメージキャストサポーターの皆様のおかげで 配信を継続できています 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