#4 お味噌汁に唐揚げ入れたらええんですわ

#4 お味噌汁に唐揚げ入れたらええんですわ

エピソード概要

じゃんけんは贅沢品、情報のスループット、郵便将棋、同じ靴を3足買ってインソールに曜日を書く話、『一汁一菜で良いという提案』、寿司にすると全部面白くなるのですごいという話をしました。

寿司がはしるやつ
http://ksym.jp/sushi/

寿司テレポーテーション
https://www.youtube.com/watch?v=WwvgsMRuRPs

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じゃんけんって贅沢だなって思った話をしよう じゃんけんって贅沢 なぜかというと合わないとできないから 確かにじゃんけん贅沢品だわ今 もうじゃんけんもできない世の中になっちゃいましたからね ですね Zoomでじゃんけんする方法ってまだ確立されてないですよね なんかそういう話が あ、大丈夫で話しましょうこれは いやもう録音してるんで大丈夫です あ、そっか この前なんか晩御飯を みんなで仕事仲間と食べに行くっていう会があって その時にちょっと偉い人が二人いて どっちがおごるかって言ってじゃんけんしてたんですよ で、男気じゃんけん 最初はグーみたいな じゃんけんポーンってすごい勢いでじゃんけんしてて 大人ですよだいぶ 本気で楽しんでて 大の大人が男気じゃんけんをしてるのも結構面白いですね もう はい、男気じゃんけんって普通のじゃんけんと違って 普通は負けた人が払うけど 勝った人が払うっていうのが 男気じゃんけんのルール っていうのがあるんですけど やりますね それで じゃんけんポーンって言って お互いグーだったんですよ こう一回 長いタイム 待ったが入って グーできたかーみたいな いや、そうくるかーみたいな感じで お互いがすっごい読み合うっていう 侍同士の それで しばらく考えて よし、じゃあ 2回戦いきますか みたいな感じで また じゃんけんポーンって言って すごい ちょっと 周り迷惑じゃないかなって思うくらい 大きい声で じゃんけんして 勝った方が よっしゃーって喜んで で、はっと気づいて あーって言って 勝ったってこと払うってことがーってなって そういうの全体含めて エンターテイメントとしてやってる感じ そう いやーでもそれがね すごいこう なんだろう 大人が全力でじゃんけんして 結構満タイムのお金が動いてたっていうのは あると思うけど 数百円とかお菓子買うとか そういう話じゃない ちょっと夜ご飯を何人かで行ってて っていう状況だから ちょっと額が若干大きかったっていう でもそのじゃんけんの姿を見て あー 贅沢 なんか この ミリ秒もずれない リアルタイム通信 っていうかもう 通信じゃないですけど それが確立された 特別な環境でないとできない 遊びなんだなって 超リッチな環境でしか そうですよね これも4Kだとか 8Kだっていうので できないですからね そう たとえね 8Kだろうが何だろうが レイテンシーがある程度あったら じゃんけんなんか成立しない そうですよね ちょっと今東さんとズーム中なので ちょっと試しにやってみますか やってみますか じゃあ 最初はグー 最初はグーが合わないですよね これが合わない 最初はグー じゃんけん あダメだ すごいなんか ちょっとだけ後出しされるっていうのを みんなが味わう こんな気持ちよくないじゃんけん初めてだ うーん っていうのでじゃんけんは贅沢 とにかく会って何かするのは 全部贅沢なんじゃないかっていう 最近は感覚ですよね なんかそんな感じしますね マスクを外して会える人が 家族ぐらいしかいなくなっちゃって マスクを外せる中っていうのが もしかしたら もうことわざになる そうそうそう スープが冷めない距離みたいな 感じになってくるかもしれないですよ いやそれマジでありそう 令和ことわざ マスクが外せる中 もうマスクを外して 一緒に過ごしてるっていう時点で あもうそういう関係なんだ みたいな あいつらマスク外せる中らしいぞ マジでみたいな ヒューヒューみたいな ヒューヒュー ヒューヒューが古い まあでもスープが冷めない距離っていうのも よく考えたらレイテンシーの話ですよね おお そういうと レイテンシーっていうか スープが冷めるか冷めないかは その配達時間っていうか 持っていくまでの時間の話だから 結局昔から デリバリーされるまで うん レイテンシーに関して考えていたことは 感じていたことは 一緒だったのかもしれないですね そうですね 昔の人も 今それがミリ秒とか言っちゃってますけど 確かにね 情報が伝達する速度が 例えば昔だったら 1週間とか 1ヶ月とか平気であったわけですよね そうですね うん 都でこんなことがあったぞみたいなのが こう 飛脚とかが こう 走って うん もうのろしとか まあのろしそんな使わないかもしれないけど うん 電子バトとか レイテンシーで言うとめちゃめちゃあったけど スループットっていう観点では 意外と あの 物自体を運んだり 人が行ったりすると そこには 結構な情報量があるから スループットは意外とあったかもしれないな っていう気がします 運ばれる情報そのもののリッチさが そうですね うん 意外とあったかもしれない うん まあビットレートで 換算できないから ちょっと分かんないですけど うん あとは レイテンシーがあっても 成立する遊びみたいなものは 将棋とか手紙でやったりとかしてましたよね 昔 あー 何日もかけて送り合って一手ずつ なんかチェスとか 同じ話を聞いたことあるから 結構いろんな国で そういう遊びってあったんだろうなって あと電話が 公衆電話が 何回 ん 一回かけると10円とかだけど 時間で課金されない時代があったらしいんですよ へー でその時に公衆電話でずっと将棋をする ね それ一曲10円みたいな 遊びがあったらしいです へー でもそんな 消費自分はできないから あの 盤面どうやって覚えるんだろうって思うけど あー 覚えれるんですよね 手元にちっちゃい将棋場みたいなの置いとくんですかね いや何かなくても分かるらしいですよ 脳の中に はい すご すごって思うけど なんか まあ そんだけ ずっとやってたらそうなるんですかね なんかなー その コマとかその状況が はっきりと 今こういう状況だっていうのが見えてれば 思い出せるような気がするっていうか なんか 例えば会社で 座席がどうだったっていうのは 結構思い出せたりすると思うんですけど はいはいはい あれは あの人とあの人がどういう関係で あの隣にいる人はちょっと気まずそうとか そういう情報が付加されて覚えれると思うんですよ 消費も多分 ここは核が効いてたからみたいな あるんだろうなって思いますね うーん ということで 始まっちゃってますが 今回は第4回 イメージキャストです だいぶ雑談多めで 将棋を知らない人が将棋を話すとか そういうところから入っちゃってますが うん まあそういうもんですよ イメージクラブ全部イメージでやってますからね そうなんですよ 将棋みたいな感じ 格ゲーとかってめっちゃこう フレームごとの差し合いみたいなのが 物を言う世界じゃないですか あーらしいですね あれも電話でやったりしたらどうなるんですか なんか1フレームをなんかもう500倍ぐらい長くして あー 確かにそれを申し訳ないですね 手紙でなんか 手紙でストリートファイターするみたいな そう あーそれ面白いかも ここで波動拳のコマンド打ち込むのに 3フレームかけますみたいな うーん でその間に あ波動拳打ち始めたなって言って ジャンプするなりガードするなり を選んでると 選んでる 1回ぐらいかけて それで1年ぐらいかけて勝負が決まって 1年でも決まんないかもしれないですけど でそれを通常速度で再生すると あー めちゃめちゃすごいテクで ピシピシやってるっていう あちょっと面白いかも それ面白そうですね それだと反射神経が良くなくても 将棋のようにあなんかそれやってみない なんかできるんじゃないかな すんごいスロー再生で そうそうそう 戦う あのスーパープレイ動画を作るためのソフトとかあるじゃん 1フレーム単位で操作できる ありますね あれで 1コンと2コン持って はい次のフレーム行くよ ポチ でAボタン押す で次のフレームポチ 話すみたいなことをやって あそれどうなんだ そしたら何でも戦略ゲームになっちゃうのかな 確かにそうですね なんかそうなっていくともう なんか 一番 こう最善の手みたいなのが決まっちゃうんですかね うーんな気がしますね 千日手とか生まれちゃうんですかね もうなんか こうすると相手はこうしててる 循環してしまって終わらない手のことを千日手っていうのであってましたっけ はいありますあります それみたいに しゃがむ しゃがむ 立つ立つっていう ずーっと繰り返して終わらない 一つっていう あるかもしれない 将棋も格ゲーも全然詳しくない2人が そうですね お送りするイメージキャストです はいイメージキャストの鉄道です あずまです 唐突ですけど 皆さんお味噌汁って好きですか これあの僕の書いた記事の話なんですけど その お味噌汁 お味噌汁って本当いいよねっていう記事を書いたんですよね あのきっかけが あの あの 家から出ることなくなって 結構自炊する機会がすごい増えたんですよ でなんか毎日レシピとかをこういろいろサイト見て調べてたんですけど なんかもう何食べたいのか自分でも分かんなくなるようなタイミングってあるじゃないですか ありますね なんかそのタイミングで あの 羽生義晴先生の本 ちょっとちょっと将棋と混ざってない あ、間違えた間違えた ごめんなさい ドイヨシハルじゃない ドイヨシハル すごいですね今 まあいいや ドイヨシハル先生ですね の えっと 一重一切料理という提案っていう本を読んで そこにもうすごい衝撃を受けて 彼が何を言ってるかっていうと 日本人は毎日お味噌汁食べてたらええんですわっていうことを言ってるんですよね もう すごいですね いろんな 手の込んだ料理とかじゃなくて とりあえず毎日お味噌汁食っとけっていう かなり過激派なんですよ 確かに かなり保守の過激派なんですけど そのアドバイスによってすごい迷いがなくなって 実際なんかこう悩んで 今日何にしようかなとか 何食べてもなんかこう 落ち着かない気がするみたいな日ってあるじゃないですか そうですね 仕事して脳がまだ落ち着ききってない状態で でもなんか食べないとなって思うけど そわそわしてる状態 ハンバーグとか牛丼とか違うよな っていう でもなんかそんな こう お野菜とか丁寧なもん作るのも っていう時に 土井先生の言葉が 脳裏にファッときて お味噌汁作ったらええんですわっていう それがね いいですね すごい 実際作ってみると これ以外ないわっていうぐらい落ち着くんですよね あー あのー 味噌汁って言っても なんかその 土井先生おすすめの 毎日作れるお味噌汁っていうのは なんかこう出汁を取ったりとかしなくていい もう野菜とか肉とかあれば切って入れて あのー 2,3本茹でて そこにお味噌入れたらもうお味噌汁ですわっていう そういうスタンスなんですよ 結構味噌汁の定義そのものがかなり広がりますよね 味噌さえ入ってれば味噌汁っていう それもかなりこう原理主義的な あれなんですよ でも 実際ね あの全然うまいんですよね あのー キノコとか適当に冷蔵庫にあったやつを 切って入れて で 2,3本茹でて その味噌を入れるっていうだけで まあ確かに味噌汁ってそもそも地域性があって あーこんなもん入れるんだって感じで なんか 割と意外性のある味噌汁って もともと本当はあったんだろうなとは思うんですけど 土井さんは まあどっちかというとそれをさらに上回る もっと 味噌汁の概念を拡張しまくって 結構なんか なんだろうピーマンとかも入ってたりとかするし ソーセージとかも入れたりしますね 僕もはいその本読んだ時に えー例えばグラタンと味噌汁って変じゃないみたいな ふうに普通思っちゃうけど そんな洋食とか和食とかっていう垣根は そんなもう気にしなくていいっていうことを言ってますよね 別に味噌汁トマト入れてもいいし そんなワインを接中で それで美味しく食べられるんだったら それでいいじゃんみたいな おおーと思ってちょっとこう 肉だから可愛いんじゃないとダメじゃなくって っていうそういう優しいですよね しきたりとかこう常識とかからは自由な感じがありますね なんかあずまくんって結構昔から チョイスをする時のコストを下げることに結構興味があるっていうイメージが めっちゃありますねそれは なんか何かを選ぶっていうのがめんどくさすぎて めんどくさいって言うんですかね疲れるっていうか なんか服とかも毎日同じやつ着てるし ユニクロで同じ靴をたくさん買って 買ってましたね 靴のインソールに曜日を書いてましたよね 月水とかカーモクとか書いてて 靴本当だったらなんかもう一足履いて でもそれを毎日履いておきたいんですけど それは靴にとって良くないらしくって 毎日履くと痛んじゃうらしいんですよね じゃあもう同じやつ3つ買って 1日おきぐらいに履いてたら大丈夫だろうと思って ユニクロでなんか1000円ぐらいのめっちゃ安い靴を3足買って で内側に月水金とかカーモクドウ日みたいな感じで書いて で毎日その曜日の靴を履いてましたね いやー合理的ですね 結局なんかユニクロで買ったすげー安い靴だったんで すぐそこに穴開いて 結局そうなったんですね 結局ダメでしたね もし良い靴だったら多分もう一回やってもいいんですけどね あー革靴とかででも3足買うと結構高そうですよね そうですねそうなんですよ いやもし僕がめっちゃ金持ちになったら もしかしたらあのプラダの革靴とかのそこに月火水とか書いて 履き替えてるかもしれないですね もう月火水もなんだったらエンボス加工でかっこよく もうねそのプロにお願いして ここに掘ってほしいんですけどって言って 月水でお願いしますみたいな なんだったらもうウィーンってこうその曜日の靴が出てきて いいですねアイアンマンのトニースタークの家みたいな感じで もういいですね シュッてやったらスッその曜日の服が 全部あの月曜日になったら月って書いてある靴と 月って書いてある靴下と 月って書いてある本と シャツとこう背広がこうバッてこう いいですね そうまあそういうタイプのすごい話が変な方向に行っちゃいましたけど そういうタイプの人間なんで 毎日同じものを作って食べるっていうのがあんまり苦じゃないんですよね 僕としては 好きなものだったら別に毎日食べればいいし そういう点でもうなんか あのお味噌汁ってすごい合理的ですね 基本もなんかその冷蔵庫の中にあるものを切って茹でて お味噌入れればいいっていう 毎日同じことすればいいんで その選択で迷う必要がないっていうので でかつなんかかなり幅が広いというか その時に冷蔵庫に入っているもんだったら 大概何でもお味噌汁になるんで あのお味噌汁はカレーなんじゃないかと思ってますね そうですね インド人にとってのカレーみたいな感じで インド人にとって食事ってこう いろんな食べ物をスパイスであえて調理したもので それをこうカレーと呼んでるわけですけど 日本の人たちは それみたいな感じで 中に何が入っててもお味噌さえ入れれば お味噌汁っていう それを毎日食べてれば大丈夫みたいな それなんかすごい安心感ありますね そのカレーもかなりいろんなスタイルがあって いろんな具を入れて って合うと思うけど なんか味噌汁も インド人のカレーっていうのは 多分主食として毎日食べ得るものって感じですよね そうですね 味噌汁も結構ね 今日肉食べたいなと思ったら肉入れればいい 確かに それで一回その これ入れたらよかったですよっていうのを うちでも真似したことがあって それが唐揚げを入れるんですよ 唐揚げねいいんですよ スーパーで売ってる一番安い唐揚げ 安ければ安い 半額とかのやつ 確かに高い唐揚げと安い唐揚げは 高い唐揚げだとちょっと美味しかったり 唐揚げ専門店とかあったりすることもあると思うんですけど それは食べて美味しいのは当たり前だと でもそうじゃなくて 安い唐揚げをあえて味噌汁に入れると 味噌汁に入れるっていう時点で ちょっとどんな油を使っているとか 肉の質とかの差がちょっと縮まるんですよね でそれで縮まった結果 安い肉を使っていたとしても 美味しくなるっていう 要するにコスパがめちゃめちゃいいと その価値をある意味生み出している っていうのか そのまあ安い唐揚げだしなーって思いながら 食べるんじゃなくて それをまあすごくシンプルだけど 味噌汁に入れるだけで 美味しいものに変わってるっていう 薄い唐揚げがこんなに美味しくなるっていう うん あの喜びがありますね と言いつつ半信半疑でやってみたんですけど やっぱ美味しいんですよ 美味いんですよねあれ うん なぜか なんかこう 唐揚げってこう いい唐揚げって 衣パリパリの中 ジューシーみたいな感じじゃないですか 味噌汁に入ってる唐揚げは もう衣パリパリはありえないんで ふやけたふやふやの感じを楽しみながら で肉もこう その安い唐揚げのパサパサした肉でも お味噌汁に入ることで こう水分が入って いい感じにこう ジューシーな感じがあるんですよね ありますね 結構その なんだろう 汁に浸された揚げ物って 割と好きで あの 大戸屋のお母さんに定食とかって キキンカーさんに定食ですね 超具体的に申し訳ないんですけど 揚げ物に 汁がかかっているような定食なんですよ 衣の脂の感じが 出汁みたいな感じで ちょっと出たいして 衣にも そのスープの味が染み込んで 美味しいっていう仕組みなんですけど それと同じことが起きている あの天ぷらとかも あの サクサクの天ぷらを こう 出汁につけて 食べたりとかするじゃないですか あれと同じ感覚ですよね ですね それ味噌汁でできちゃうんだっていうのは ちょっとこう 発見だなって思います 味噌汁はね 大発明ですよ 本当に 今まで味噌汁のことを完全に舐め腐ってたんですけど いかに味噌汁が自分の人生を支えてくれるかというね すごい もう超味噌汁 リスペクトいい 僕も味噌汁原理主義者になってしまいましたね 完全に 全国にいるかもしれないですね 土井吉原先生の あのあれですね これがいいじゃなくてこれでいいっていう 無印良品の昔の言ってたコンセプトがあるんですけど それと同じ感覚ですね 味噌汁がいいというよりかは 味噌汁でいいよねっていう 味噌汁で満足できるっていう なんかすごい ストイックなようでもあり でも まあ選択のコストが下がるっていうことが 結構そこに大きな意味があるっていうのは そうですね なるほどって思います 楽しみたいときはね 別に好きなものを作って食べたらいいと思うんですけど 落ち着きたいときとか 今日はもう何も考えたくないとか そういうときに こう 十分な幸せを与えてくれるのは 味噌汁だなっていう 確かに食事ってハードルがそもそも高いというか 毎回違うものにしないといけないとか なんか誰がそう決めたってわけではないけど そういうことになっちゃってる そうですね 日本の食事って特になんかそういうイメージありますね うん ご飯と味噌汁は割と例外的に 毎食あっても大丈夫なもの はいはいはい ではあるけど なんかそこをあんまり生かしきれてなかったりするの したかな そうですね っていう気がしましたね やっぱねなんか 出し取らないといけないとか あの味噌を溶くときには なんかちゃんとゆっくりちょっとずつ溶かないといけないとか そういうなんか暗黙のしきたりみたいなものを みんな作りすぎなんですよね それによって味噌汁がどんどん日常から遠ざかっていくっていう 問題があるんで 別に僕はもう溶けてなくてもいいっていう味噌が あんなら まあでもルール作りすぎて 遠ざかっていうものって他にもいろいろありそうですね 確かに 伝統芸能とかだいたいそうなってるような気がします あーそうですね 確かにね 多分最初はちょっとこう こうくだらねーって言って はははって笑いながら見てたかもしれないような ものがあったかもしれないけど 歌舞伎とかも あー 一番最初にやった人は なんだ 何 変な動きして面白いな はははぐらいの感じだったかもしれないじゃないですか まあその可能性ありますね まあエンターテイメントなんで 歌舞伎でなんか声が張る めっちゃ声張ったりとか 動きが大きかったりとかするのは なんか昔の江戸時代の そういう場所がめちゃめちゃうるさくて にぎやかで わいわいしてって 大きい動きとか大きい声出さないと もう聞こえなかったりとか そういう理由あるらしいですね なんかそういう それがだんだん ルールをいっぱい作って 交渉にしていって それが まあ 多分 そういうスタイルのものとして 完成したんだと思うんですけど 少なくとも僕は 見たことがないし すごく距離を感じる ものになってるんだなって思いました 寿司とかも結構 立ち食いでささっと食べる ファーストフード っていう話もありますよね それが結構いいものっていう感じに だんだんシフトして まあ逆に回転寿司とかがあるから こう2つの方向性があって いいなとは思いますけど ルールを作ることによって 失ってるものっていうのは 絶対ありますよね 回転寿司にも なんだかんだ言って ケーキが回っていることによって 脚層が広がってるっていうことを 無視すべきではないというか 味噌汁にもケーキを入れた方が いいかもしれないし それで言うと もう回転寿司って 本当にすごいなと思いますね 回転寿司という概念を 最初に考えた人 寿司の良さを 全部台無しにしてるんですよね 回転寿司って 寿司って何がいいかって その新鮮な魚を 職人の手で握りたてのやつが スッと出てきて それを何秒も経たないうちに もう時間がちょっとでも経っちゃうと どんどん握った瞬間から 質が落ちていくから すぐ食べないよみたいな感じ 言われるじゃないですか それをレーンに流して ずっと動かしてるっていう 晒すっていう 全部台無しにしてるんですけど でもめっちゃ それが成功してるってすごいですよね そうですね なんで成功しちゃったんですかね まあでも 確かに好きです 僕も回転寿司大好きですね 今また回転寿司って変わってますよね そうですよね あのレーンみたいなものが 四角に訴えかける専用のゾーンになってますね あれ 上に乗ってる寿司みたいなのあるはあるけど それを食べるんじゃなくて 注文して出してもらうとか そうですね カッパ寿司とかそんな感じですよね 新幹線みたいなやつで シュッて出てきて タブレットで注文すると シュッと出てくるから みんな結局それで頼んじゃって 頼んだ後に 上でスーッと流れてきたりはするんですけど あれは なんか見本みたいな感覚がちょっとありますよ あれはでもタブレットだと表現できないんですよね あのこっちから 確かに 美味しそうなお寿司が流れてきて 3Dの立体のリアルタイムの寿司が そうですね 描画されてきて しかも香りまでしますからね 光沢とか香りとかまでちゃんと表現されて それを見ながら 実物の寿司を注文するっていうのは 確かに タブレットとかではまだ再現できない技術ですね 逆にそこを再現すると レーンがいらなくなるのかもしれないけど まあ遠い未来の話ですよね でもまあ未来の回転寿司はどうなってるかっていうのを 想像してみると やっぱこう なんだろう カウンターのこの天板からこう ぬっと出てきてほしいですね 競り上がって寿司が はい あー なんか豪華に 競り上がってくる感じですか パカッと変えて 舞台みたいな感じで 競り上がってくるか あとはもう浮いてるかですよね 磁気浮上とかで できそうな なんか浮く技術そのものは まあまあできつつあるけど まあ問題があるとしたら 皿は必ず必要になることかな 本当は寿司そのものが浮いてた方がいいなと思うけど まあ皿はしょうがないですかね でも寿司は結構いろんなゲームでも あの 頑張れごえもんって ありますよね ああいうので結構 その浮いてて その寿司に乗るとか 寿司が出たり引っ込んだりしているところを ジャンプしていくとか そういうのはいろんなゲームで 割とモチーフとしてあったような気がするんですよ 寿司をいじるのは日本人は なんか外国的にも 海外受けもしそうだし なんか寿司っていうオブジェクト自体が ちょっとコミカルだし なんかいいですよね 前見てめっちゃ面白そうだったのが 寿司のレーシングゲームがありましたね 個人の開発者の人が作ってる マウスで操作する ユニティとか マウスで操作すると寿司が ビューンって米をまき散らしながら ドリフトしたりするんですよね 寿司がやるだけで めっちゃ面白くなるっていうのって めっちゃいろいろありますよね なんか横文字に寿司を組み合わせると 大体キャッチーな言葉になるっていう人がいましたね 寿司テレポーテーションを作った人なんですけど 電通の 寿司テレポーテーションってすごいキャッチーですよね っていう話の時に 寿司に何かつけたら 大体キャッチーになるんですよって言われて はぁって 確かに寿司シンギュラリティーって言葉も作ってました これが電通の力 そういうある意味脳みそに直接訴えかけてくるような 何かがあるなって思います 寿司の力ってすごいですね すごいですね 寿司と味噌汁でしたね 今日は寿司と味噌汁の会 あと将棋と ハブロシハルとドイヨシハルの会 将棋の話して言うと引っ払いちゃいますね じゃあそんな感じで はい じゃあまた次回 さようなら