#195 AIうそにっき/本の紹介「よい対立悪い対立」

#195 AIうそにっき/本の紹介「よい対立悪い対立」

エピソード概要

AIうそにっきを渋谷で展示しています。トークイベントのチケットが下のリンクから買えます。あずまくんが「よい対立悪い対立」という本の紹介をしました。まだ読みかけですが、それでも紹介したくなるほどの熱量が読書欲をそそります。


■参考リンク

MUUDA(ミュ~ダ)お披露目会~あまり役に立たない工作やウェブを作っているクリエイターが集ってしまいました – LOFT PROJECT SCHEDULE
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/287280

ここで爪を切ると楽ですよ by @intricatevaporglam807 | Suno
https://suno.com/song/1573cb0f-c057-4b66-94ba-7967a81df05a

よい対立悪い対立 | Amazon
https://amzn.asia/d/0hsySvLs


Image CastのビッグシルエットTシャツ、Lサイズの在庫が復活しました。これからの季節にぜひ。

⁠⁠https://imageclub.base.shop⁠


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


■Discordやってます

ここから参加できます


■サポータープログラム

Image Castを持続可能なポッドキャストにするため、月2ドルからの支援を受け付けています。

特に役に立つコンテンツはありませんが、収録後の5分間(ぐらい)の気の抜けたアフタートークが聞けます。

二人を応援したい人はぜひよろしくお願いします。

https://www.patreon.com/imagecast


■おたよりはこちら

おたよりはこちらのメールフォームまで。

https://forms.gle/PbZcv4eNz5yhe86v9

メールは cast@image.club でも受け付けてます。

その他、Apple Podcastなどでレビューしてくれると大変励みになります!

X(旧Twitter)のハッシュタグは #ImageCast です。


文字起こしを見る
シェア:
引き続き展示やってます 渋谷で さっき読んだ本 イメージキャスト おはようございます イメージキャストをやっているイメージクラブのあつまです 友達の鉄道です はい イメージキャストは 技術、デザイン、製作、表現なんかに 関係があったりなかったりするような内容を おしゃべりする雑談ポッドキャストでございます シンプルになりましたね そうですね なんでシンプルになったかというと 毎回読み上げてるノーションに書いてるやつが なんか消えちゃったから 毎回アドリブで言わなくていけなくなってしまった アドリブでやっていくと 本当の部分が残っていくんじゃないですかね あーなるほどね 今まで継ぎ剥ぎしてきた 虚構がどんどん剥がれていって 真実のみが いいですね ということで いきましたよ ちゃんと見に ありがとうございます ありがとうございます でもないんですけどね そうだ お客さんじゃないから なんで感謝されてんだって話なんですけど 渋谷の展示 ミューダ展ね マイラボ渋谷っていうスペースで 8月3日までやっている イベントなんですが 結構いいアクセスのいい場所でしたね そう めちゃめちゃ なんていうか こんなとこに土地借りたらいくらかかるんだってぐらい すごい土地です すごいですね 謎の力で借りられたんでしょうね そうですね いやー そこ 場所がいいかどうかは さておきって感じなんですけど どんな場所が良くても 作っているものはいらない 役に立たないものだったりするので そうですね 全くそこに蓄積されている 資本を無価するといった 様相を呈してますけど ちょっと先週も話しましたけど 僕が作ったのは カメラで カメラなんだけど写真じゃなくて 絵日記が出力されて 印刷がその場でされて 撮ったら バッて絵日記が出てきて なんか撮った内容に即してはいるけど 本当とは言い切れないような しかも子供が書いたような日記が出てくるっていうやつ 名前が AI嘘日記っていう名前になってましたね はい 今日とか材料してはいないんですけど 日々現場で撮影されたものが 自分のクラウドサーバーにどんどんアップされてくるので それを見て ほーなるほどーとか ちょっと思ったりしながら 見てますね ってことはもう皆さん あのもし遊びに行って はい あの日記作ってくれたら 必ずテッドさんが目を通している ということになりますんでね そうですね はい あの今日パパと一緒にお店に行った パパは青い帽子をかぶって 白いシャツを着てたとか書いてあるんですけど もう存在しない子供の日記なので パパと呼ばれている何か まあ誰かはいたんだろうな ぐらいのことはわかる かなりぼんやりとした解像度で そうですね 情報が鉄道さんに流し込まれていくっていう そうですね ぼんやりした なんですかね これは何なんだろう 日記の手をしているけど 架空なので なんか変なリアリティがあるんですよね なんかバズってましたね 和谷柴田さんがすごいうまく動画を撮ってくれて それがなんかバズったという話は聞いてます 伝聞調ね はいはい 僕はリポストしたんですけど はいはい Xだからリポストして はい 見ていただいた方もいるかもしれません いやーそうですね 全くバズといったことに Xとか見ることがなくなってしまったんですけど せっかく来たから ちゃんと宣伝して帰ろうと思って 久々にXにログインしたら はい なんかめっちゃすでにバズっていて じゃあもう何も書かなくてもいいかっていう気持ちになって帰りましたね そんなにバズってたの ちょっと アズマ君がバズって言ったら結構すごい数なのかなって思うけど いやまあまあでも 2000リツイートとかそれぐらいですけど わあすごい うん すごいことですよ いやーありがたいですね いやーすごい っていう なんかAIのね 今ちょっとみんなビビってる感じとか 夏休みっていうテーマとか なんかうまいことバズる要素はあったのかも そうですね 結構なんか意外と時代にこうフィットしたというか なんか斜めから切り口をつけていった感じの作品に くしくもなってしまったんじゃないかっていう これアイデアはもうもともとアズマ君ですからね 僕がちょろっとなんか夏休みの日記が書けなかった このためにみたいなこと言ってたけど アウトプットとしては なんかこう現代社会のこう歪みを切るみたいな そんなこと何も考えてないですけどね なってしまったかもしれないですね なんかこれを本気で心配する人がいないか ちょっと僕は変な心配をしていて なんていうか それは何でもね心配する人は心配しますからね まあそうですよね うん させてあげたらいいんですよそれは どうぞご心配くださいと やだな 心配してるのに 作者がどうぞご心配くださいっていうのはやだな いやいやいや 皆さんを心配させるためにこうやって頑張って作っておりますので 皆さんAIと人類の未来どうぞ はい 安心して心配してください どんなものができてるかっていうのは 嘘日記とかミューダとかで検索すると 割と出てくるんじゃないかな いいですね 結構遊んでくれてる人もたくさんいる感じですかね そうですね ちょっとあの概要欄にもちょっと ツイートとか その作例みたいなものをちょっと貼っておきましょうかね そうですね いやでも嬉しいですね なんかそのAIの作品がどうこうっていう以外にも 単純に自分が作ったカメラをみんなが持って撮ってるっていうことが嬉しいっていうのも 結構ある そこなんだ はいはいはい 確かにな カメラカメラマンですね カメラを作るマン カメラ好き人ぐらいですね カメラが好きなので カメラを作ってそれが使われたら嬉しいと 嬉しいと そういう 純粋な嬉しさで作ってますんで 社会風刺とかではなく そうですね まあそうなってしまったら まあそれはそれでいいんですけど まあっていう感じで まあもし まあ残り期間短いですが いける人がいたら そうね 行ってみると良いかな 嬉しいです イメージキャストリスナーの方も なんかちらほら遊びに来てくれてるみたいで そうなんですよね ありがていありがていだね はいありがたいですね うん まあこれ今回無理でも そのうちどっかでまた展示できたら 嬉しいかな そうですね でもテーマが夏休みじゃないと なんかやりにくいテーマではあるけど であれですよね 一応テーマとして そのSIMだったりとか 移動通信の技術 っていうテーマがちょっとあるから ちゃんとこう Wi-Fiとかつながってなくても 本当は 外に持っていって パシャって撮れる そうですね 仕組みのカメラになっちゃってるんですよね はい これ地味にすごいことだと思いますけどね あの4Gのドングルを入れるのに サイズがでかくなったっていう なんかそれであの いろいろね こう 特殊なんで デバイスが ラズベリーパイでこう モバイルネットワーク使うために これだったら対応してるかな みたいな感じで買って つけたら USBなら動くけど バッテリーだと動かない どうしよう バッテリー増やすか みたいな なんかね地味に アナログな大変さがあって 中身詰め込む カメラに詰め込む大変さと 電源のなんかこう アナログな容量の話っていうか まあ そういうね ハードウェア的な そうですね 頑張って苦しみながら作っている はい苦しみながら作りました 一応外に持ち出して 本当は撮ったりとかも できる そうですね 技術的には可能なんだが あの 展示場においては それを許してしまうと そのまま帰ってこなくなる 恐れがあるので そうなんですよ 残念な紐がついて 繋がっちゃってますね はいちょっともったいないんですが まあそうはなっています 本当はね 切り離して 自由にさせてあげたいですけどね そうなんですよね 渋谷の街を取り歩いてほしいですね お客さんにも まああの 代わりに僕がやったりとか あの その僕のおいっ子が撮ってくれていて はいはいはい その時の動画とかは あの公開というか 展示してるので はいはい あの あこんな感じで持ってって 撮れるんだなっていうのは 伝わるといいな と思ってます 結構ね 展示場の真ん中に大きく 鎮座して スペース使って いやーありがたい まあこれって なんかアプリとかに したりできないんですかね まあ紙で印刷されるのが いいっていうのはありつつ はい なんかみんな持ち歩いて そうですよね 撮った スマホで撮った写真が 日記になったりとかしたら 面白いなって思いますけど はい 実はそんな簡単に 多分できると思います あらそうなんだ そんな簡単にできちゃうんだ できると思います あらあら いやというのも あの なんていうか これ言うと がっかりする人いるかもしれないんですけど カメラの中で処理を 完結させるように 作った時もあるんですけど そうすると処理が重かったから 写真を送って サーバーで処理してるんですね はいはいはい で結果的に カメラがやってるのって 写真撮って送ってるだけなんですよ はいはいはい ということは 写真撮って送るだけの なんか htmlのサイトを作れば 多分 対応できる おー でその 送り方とか 何 こう ちょっと プロトコル的な部分さえ クリアすれば いいので はいはいはい あの 作ります? いやー ちょっと 欲しいな お じゃあ作って欲しいな 作りましょうか やった やった いやーちょっと 作るとかあんま安受けしない方がいいんだよな 確かに やれてないことがどんどん苦しくなってくるから 最低限写真を送れるものを作れば あとMQTTを送ればいいだけなんですけど おー まあ でもあの AIの そう API費用とかが そうなんですよ そこが一番ネックなんじゃないかなって思ってるんですけど 実は高くて あの実はっていうかそりゃそうだって感じなんですけど ちょっとね 一個あたり あこれ限界言うのやだな 一個あたり何円かちょっとかかっちゃってて 数円単位でかかってはいると そうなんですよね みんなが軽々しくカメラのボタンをパシャパシャ押してるけれども はい 懐には着実にダメージがボディーブローのように効いてはいると えっと これ展示 そうですね まあ多分印刷のインク代の方がまだ高いので それは まあ なんていうか まあまだ 見過ごせるレベルだけど うんうんうん それをちょっとねアプリとして配信するとなるとちょっと話が別だぞと そうだからなんか有料とかにしないと 変に流行ってしまってなんかいきなり10万枚とか来ちゃったらもうやらないことですか そうそうそう あずまくんちょっと死んだこと死んだことがあるというか 一回死んだ男なんで うんうん まああのオープンAIの使用料なんで基本的には あの何デポジットというか 一回払ったその枠の中でしか支払われないので あそうなんですね安心 まあなんか現実的にはバズった頃には誰もこう生成できないっていう はいはい 状況はちょっと考えられますかね なるほど うーん まあでもそんなそんな作るかな作るか いやーなんかやりそういう遊びはしたくなるかもなって気がしますけどね なんか有名なネタ画像とかを登録してみるとどういう絵ができるかみたいな 情報量多い系の画像とかをどうするのかみたいなのをちょっとね あの一通りやりそうな気はしますね もし配信されてたら あじゃあAPIキーを入れる欄を作って あー 僕のお金を使わずに生成できるようにしちゃいますよ はいはいはい で誰でもできるかっていうとちょっと一手間かかるんで誰でもはやらないと思うけど うーん まあ僕の財布は痛まない 確かに てかまあでも現実的にお金をうまいことこう何 貰いつつサイトをやるってどうやったらできるんですかね 広告をクリックしたら生成できるみたいな どうなんだろうな 超現実的なレベルで言うと はい あのお金払ってお金払ったら何回できるよみたいな クレジットみたいな クレジット制 はいはいはい ですかね月に まあそれを 10ドル払ったら100回みたいな それを実装するのめんどくさそう めんどくさいですよ なんか めんどくさい だからまあ直接APIキーを入力してもらうっていう ガバガバスタイルで行くのが一番 まあね ちょっと言えばいいんじゃんちょっと言えばいいですね そうですよね うん どうしよっかな なんかでもみんなに遊んでもらいたいなって気持ちはあるんですよ はいはいはい 抽選とか 送信したら1日何枚とか決まって こう100枚100枚だったら まあ1日100枚結構高いな 1日10枚だったら作ってあげますって言って こう当選した人にこう おめでとうございますって言って だいぶケチいな じゃあ100枚しとこうか 1年間100枚やったら結構高いだろうな それだけでね大変なことになりますから うん まあ頑張るか まあみたいなね まあまあまあみたいな そういうねアイデアだけじゃなくてちょっと真面目に現実的に考えないといけないことが そう いろいろある ちょっとお金がいっぱいかかっちゃった時どうしたらいいのか 本当に教えてくださいっていう 感じですね そうですね バズるってめんどくさいですからね 突発的にドカッとくるからその分費用は測る一方で 別に継続的な収益につながるわけでもないし まあ継続的にバズればいいんだろうけどそんな バズらないようになんか知り合い捨てとかだけで教えるみたいな はっはっは ちまちま広げていく ちまちまと じわじわとやってもらうみたいな 招待制にする なんか景気悪い話になってきちゃったんで これってどっちかというとなんか あのみんなやってみたら普通にできると思うんで あの別にAPI叩いてとかじゃなくても あのチャットGPTの窓に こうどういうことを言ったらこんなことができるだろうかっていうのを 自分で試してみるのも楽しいと思うんで はいはい お父さんも作る時はそうやって作ってたんですか そうですね 基本的にはそうやって 画像を投げて どういうプロンプトにすると まあいい感じの日記になるかっていうのは ちょっと試してたりして 途中からAPIでやってますけど はいはいはい で一応こうネタ晴らしというか あのヒントだけ言うと 画像を使って画像を生成すると そのまんまのものとか構図とかを拾ってきちゃったりして あんま良くないので 画像で一回それを説明したテキストを作って そしてそのテキストを使って 画像を生成するっていう2段階でやってます へーなるほど これめっちゃ大ヒントですね 企業秘密じゃないですか まあまあまあそのぐらいいいかな あのちょうどよく抽象度の高いというか 個人情報のないようなものが出てくるんで おすすめというかそうやってます なるほど そんなテクニックは そうですね なんか下手に書いて欲しいなって思って それでどうやって情報を減らしてそれを増やすかみたいな 減らして増やすっていうか 一回ギュッとしないといけないなと思って その認識の精度を下げるためにやってるみたいな感覚ですかね いやーいいですね なんかそういうAI工夫遊びみたいなのは なんか別にコーディングできなくても いろいろやりようがあるからいいですね そうですね なんでそうやって適当に作って Photoshopでもなんでもいいんで あのーガチャッと組み合わせれば もう嘘日記完成するんで ぜひ遊んでみてくださいっていう いいですね 僕もこの間遊んでみて面白かったのが はい まああの街歩いてたら 普通にこう文字がいっぱいあるじゃないですか バス停の名前とか お店の看板とか 広告の文言とか 写真を撮って その文字を全部 OCR的に書き出してもらって 羅列してもらって あのAIさんに 今度はその後 そのテキストを あのー スノ 読み方なんて言うんだろう スノAIっていう 音楽作ってくれるやつ スーノっていうのかなあれ あそれ使ったことないですね あないですか 曲作ってくれるやつがあるんですよ はいはいはいはい つまり 街の後継から聞き取ったテキストを 歌詞にするってこと 歌詞にしてもらうっていう 歌詞にして曲を作ってもらうっていう うーん どうでした 楽しいですよなんか 作ったやつ公開とかされてますかね 公開はしてます お イメージクラブのディスコードに投げたりとかしてますけど 1ミリも反応がなかったです 嘘 ちょっと待ってみんな理解してなかったんじゃない 自分もなんか バス停を文字起こししてるなっていうとこまでは見た覚えがあるんだけど あーそうですか 曲作ってますよ あーこれか そういう意味だったんだ ごめんちょっと分かってなかった これなんだと思ってたんですか いやなんかバス停を文字起こししてるなーっていうとこで理解が あーなるほど そんな感じね なんか変えてこなうとかできてますね 曲としてちゃんとできてるから どんなテキストでもちゃんと曲にしてくれるっていうのがね面白いですね これ普通に適当なこうなんでもいいかうちのテーマソングが欲しいって思ってる店の人とかが作っちゃえるってことですよね 普通になんか実用性出ちゃってるんですけど 僕が欲しいのは実用性とかではないんで もっとなんかこう街の風景のパッと見た印象というか はいはいはい そこに映ってる文字がそのまま植物的にその曲の歌詞になってしまうっていうことの方が面白いと思ってるんで あーなるほど なんかねそうなってほしいなと思いますけど でもここまで簡単だとなんか用途自体が違う用途が生まれそうな気がするな ね さておすすめの本話します? おすすめは話しましょうか 短いんで そんなあれなんですけど はい あの先週先々週だったっけユニクロの本とか はい 紹介して もう立派な本紹介 ポッドキャスターですけども なんかね最近本が読むのが進むようになって あー不思議なんですけど 買ってから iPhone買ってから はいすごいじゃないですか またユニクロの本も400ページくらいあるんですけど 今読んでるやつも400ページくらいあって おー分厚い そう これまだ読み終わってないんですけど 読み終わってない本を堂々と紹介するとですね はい 良い対立悪い対立っていう ほほほほほ本で どういう本かっていうと 世界の中のいろんな対立があるわけじゃないですか 日常的なレベルから もう巨大ななんか人がむちゃくちゃ死ぬレベルまで うんうんうん そういうのを解き明かすというか うん それだけ言うと なんていうんだろう ちょっと真面目な難しい本かなっていう感じなんですけど うん 400ページもあるし 大変っちゃ大変なんですけど あの でもね そのスルスルスルスル読めちゃうんですよ へー 意外ですね 何かっていうか 何かっていうと 書いた人のストーリーテリング能力が もうずば抜けて良い すごいですよ 本当に でまあ対立って基本的には そのグループ同士で起こるじゃないですか はい A派B派 まあどんなことでも そうですね なんか 駐車場に屋根つけるつけないみたいなところから うんうん なんかもう政治的な対立から なんか環境保護だったりとか そういうことで 1個のテーマに対する対立から だんだん 個人攻撃であったりだとか 全くその問題の解決に寄与しないような形だったりとか うんうん どんどん泥沼化していって で周りの人間がどんどんみんな不幸になっていくみたいな タイプの対立のことを まあ悪い対立っていう風に呼んでて なるほど でいかにしてそういう構造が生まれたりとか 人がそういう対立構造に引きずり込まれていくかっていうのが 書いてある本なんですけど うんうんうん とにかくそのすごいのが ストーリーテリングとして ものすごくその えっと何人か取り上げられるんですけど それぞれの集団ではなくて 個にフィーチャーした喋り方になってるんですよね 喋り方っていうか書き方っていうか 語り方というか 一般論ではなくて そうですね うん 出てくる話としては あのまあいくつかあるうちの 一人を取り上げると 弁護士なんですけど はい その弁護士の人は あるタイミングから その離婚関係の問題を扱うようになって でその中でも 普通の弁護士っていうのは もう離婚問題を扱うってなったら どちらかにつくじゃないですか 旦那さんか奥さんか でどちらかについて もう部屋を分けてしまって 全く意思疎通ができない 分けられた空間で その相手に対して どうやって その裁判の場で こう勝つかっていう うん 相手をどうやってやり込めるかとか バトルですよね そうバトルですよ 相手をどうやって 屈服させるかみたいなことに まあどうしても 裁判っていう形式上 なってしまうんだけども はい その弁護士の人は 両方の側に立つっていうことを やってみるんですよね はあ 離婚裁判なのに 二人ともを 一個の部屋の中で 話し合わせて 例えとして出てきたのは 電気窯なんですけど 奥さんはなんで この電気窯を 自分の側に 引き取りたいんですか って言ったら それは私にとって いかに象徴的な 宝物なのか っていうのと だったりとか 自分たちの ストーリーとかが出てきて その電気窯を奪い合って 争ってるかのように見えて 実はもっと深遠な 問題に 踏み込んでいってるっていう ちょっと僕の 説明の仕方だと たどたどしいんで あれなんですけど 読んでるうちに どんどん引き込まれていくような 内容なんですね それだけで言うと その弁護士はすごいね っていう話なんですけど さらにそこから すごいのが その弁護士の人が あるタイミングで もともとそういうタイプの そういうスタイルで 対立の 解きほぐしだったりとか っていうことを どんどん上手くなっていってて そういう対立構造の 解決については 第一人者みたいな 立場になってるんですけど その人が 住んでる 小さな町の 政治の 候補者に 立候補してみてはどうかね という風な話になって 弁護士として 今まで いろんな紛争を 解決してきたりとか してきた 手腕を持って この町を良くしていきたい みたいな感じで 立候補していって 実際に当選していくんだけど あろうことか その本人が その町全体を巻き込んだ 泥沼みたいな とんでもない 最悪の対立の 主人公になって いってしまうっていう これすごい 筋立てじゃないですか うーん なんかどういうことですかね ちょっと だから そのいい例として 紹介されてた人が はい どんどんその 失敗例というか 悪い方向に 引きずり込まれていって なんか気がついたら 周りの人間 みんなに嫌われて なんか孫とかも 昔のおじいちゃんじゃなくなっちゃった みたいみたいな感じで 言われて そんな悲しい話になる それ実話ですか そう それ実話なんですよ へー でもその対立の問題解決の もうプロ中のプロですよ 言ったら うんうんうん みたいな人が こんな その対立の中で こういう風になるってことは その 人格とかの問題じゃなくて 構造の問題だと はぁ その対立っていう構造 であったりとか ある条件が揃った時に 人はあるいは人々は なんかどうしようもない 最悪の ゴタゴタに巻き込まれていく みたいな ふーん っていうのが どうやって起こるのか そしてそこから抜け出すには どうすればいいのか みたいな とか そのいろんな人たちの ストーリーを持って こう 語られていくっていう わぁ なんかすごい 重要な本かもしれないですね そう いやマジで 今後超重要本だなと思って へー 2024年 最重要ブックなんじゃねえかな と思ってますけど 早く ドナルドトランプのね はい あの大統領選も 行われるわけですし そうですね 対立といえばの 年になっちゃうかもしんないな っていう いやー ところもあり 早くチャットGPTが 読み込んでほしいですね ははは そうですね 対立の解決者として 立ってほしいですけど いやもう僕その Twitter 現 Xとか もう見るのも 嫌になっちゃったのも それ結構大きくて どうしようもない もともと 尊敬してたような人とか うんうん この人は立派だなと思ってたような 人たちが なんかすげーどうしようもない しょうもない いい争いの 沼の中に 沈み込んでいく様子が もう 次々 繰り返されていくわけですよね SNSっていうのが で これってもうなんか 人格とか そういうんじゃないなっていう そういうレイヤーの問題じゃないな みたいな SNSっていう構造自体が なんかあるだろうっていう なるほど のは まあ 常々思ってはいたんですけど それに対して 新しい見方を与えてくれる っていうか はい ポチ ポチ ポチらしていただきました はい ポチ出ましたね ポチ はいありがとうございます はい 力強いポチをしました 10分ぐらいの ここ約9分でね いやー でもこれはいい いいポチだった気がする まだ読んでないけど 名ポチですよ これは はい でもまだ全部は読んでないんですよ 僕もまだ読み終わってないんですけどね なんなら 実際紙の本だと結構分厚いと思うんで はい でもなんかストーリーなんで こう空いた時間とかにペロペロ読むんで 進められちゃうという 手軽さもありつつ ストーリーとしては結構 インパクトある話がたくさん出てきてて その一角に過ぎないんですよ その弁護士さんの話とかは 他にも出てくるのが そのシカゴの街の めちゃめちゃ あの派手な 高層に発展した ギャングの ある種幹部 になっていた人の一人 はい なんですけど その人がどういう風にして 少年時代から 気づいたら 高層に巻き込まれていたか みたいな話なんですけど はははは そういうのとかも もうとにかく コニフィーチャーというか すごいね フォーカスしていってるんで その読み応えもあるし うーん シンプルに なんか学びもあるんだけど エンターテインメントとしても楽しめる っていうところがありますね いやすごい ちょっとこれは 読んでみたいな この本は 読むことで別に 今後 あの 目にする なんか醜い対立だったりとか どうしようもない争いみたいなことに対して このなんか一発で解決するみたいな ことができるようになるわけではないけど 一個なんか全然違う見方を与えてくれる ははははは ちょっと引いた目線 というか この対立って何のためだったんだっけ みたいな はいはいはい 考え方を与えてくれるような そういう いい本だと思います なるほど ちょっと読んでみようと思います そうですね はい いや対立構造そのものの なんか魅力というか はい いかにそれが 人た人々に対して ある意味で言うと 意味があるのか っていう ことについても すごくよく 説明してくれてるんですよね うんうんうん それがこの本の はくびなポイントであって まあそんなこの本の中の 引用句で いくと すごいいいのが 戦争の甘い誘惑っていう本の 引用なんですけど はい 戦争にまつわる魅力は 決して失われることがない 破壊と大殺戮が伴うが 生涯かけても 手に入らなかったものを 簡単に投げ与えてくれるからだ それは生きる目的 意味 生きる理由であるっていう これはなんかその 戦争っていうことについて その今まで見てきた 言説になかったものが あるなと思って なるほど 人はそういう まあ大きな対立の ストーリーだったりとか 枠組みに取り込まれることを 自ら欲望している っていう節が 少なからずある ふんふんふんふんふん しそれはもう実際に 魅力的であるからこそ 起こってるんだっていう ふんふんふんふん ことを 見逃しちゃならんなっていう なるほど いやでもこれって 言い方間違えると すぐに炎上しそうだから なかなか言えないことを 含んでいるような気もしますね そうですね めっちゃその インターネットの炎上 みたいなことって めっちゃその インターネットの SNSだったりとか そういったものの 構造によって 引き起こされてるっていうのが この本読むと 確かに分かるというか 人々を どちらかの側に分けて シンプルな シンボルによって 区分けして 相手を攻撃させる みたいな 思ったりとか できるだけ 単純に 分割して 判別できるように するみたいな とかね そういうの そういう仕組みに 満ちてるんで なるほど これ応用したら それを 阻止することも できるのかな 基本的な その目的意識としては そっち側ですね どうして それが起こるのか っていうことを 理解して そこから逃れるためには どうすればいいか みたいな 話ではあります これを読ませた AIに スラックに 常駐してほしい そうですね うん うん まあそんなに 喧嘩してないですけど 良い 人間になるために ちょっと読んでみようかな グッドヒューマン より良い そうですね より良い人間になりたいですね なりたいですね はい ということで この本を 僕は まあもうちょっと頑張って 最後まで読もうと思います はい 読んで ない本を 読み終わってもない本を 堂々と紹介するの コーナーでした でもそれが一番フレッシュかもしれないですね そうなんですよ 自分の中での フレッシュ度一番高いですからね 読み終わる前だから だって今読み続けている理由ですからね そうそうそう すごい 確かにね うん それはそうだわ ありがとうございます 読み終わった本について 語ってる人なんていうのは 引退した後で スポーツについて語ってる 元 プロ野球選手 みたいな なんか 怒られそう 怒られそう まあその人じゃないと語れないことは いっぱいある メトリック怒られ 安静なるか まあね そんな感じですよ うん 以上 はい じゃあ終わりにしましょうか はい終わりましょう イメージキャストは 毎月奨学の支援をしてくださる イメージキャストサポーターの皆様のおかげで 配信を継続できております 月に1回コーヒーをおごってあげる程度の 金額からの支援をお待ちしております 詳しく概要欄をご覧ください そしてイメージキャストは Apple Podcast Spotifyなどの各種 Podcastプラットフォームで 毎週土曜日の朝ぐらいに配信しております 興味のある方はぜひ サブスクライブ的なことをしてください それじゃあまた さよなら さよなら ご視聴ありがとうございました